オフィスの天使①シュレッダー

オフィスにあるシュレッダー、書類を裁断する機械の作業について
最近とみに 書類をポイポイ捨てられなくなって結構めんどうな仕事と思われてます。
シュレッダーの嫌われる点は 枚数を多くし過ぎると詰まるのと
すぐにゴミ箱が満杯になり袋の交換をしないといけない点。
たまにしか使わない人は とくに使うたびにゴミ捨てのタイミングにあうような印象も抱かれます。
「急いでいるのにもう!」 しかもゴミを押し込んでその場シノギをするにも満杯だと最悪!
みんな袋替えるのがめんどくさいから満杯でもさらに押し込んで、でも結局重くなるしゴミが散らかりやすくなるだけなんですが。
ゴミ満杯をツイてないと感じず、ポジティブにラッキーと思うことでオフィスの空気を変えるのです。
ゴミ袋を運ぶのを簡単なエクササイズと思うのです。
少し散らばるクズを身体を曲げて拾うのもエクササイズ。
わざわざ休憩して伸びをしたり体操しなくても、ゴミ袋を詰めて運んで運動にする。
オフィスのみんなはよくやってくれたと感謝の目で見てくれる。
時間を損してるようで、その他の気分転換に比べればわずかなものです。
実際やりだすと 男性には女性が、女性には男性が助っ人に現れ
最低でも背中に尊敬の視線が浴びれます。
だからシュレッダーのゴミが満杯ですが出たら、「ラッキー今日はツイてる!」と思うのです。
シュレッダー作業も落ち着いて枚数を揃えながらやれば気持ちがスッとして落ち着く
ルーティン作業です。アイデアにつまったりしたら気分転換になります。
書類がたまると書類が見つからないストレスが発生します。
考えに詰まったりしたり、3~4種類くらいいらない書類がたまったらシュレッダー機にGO!
ごみ満杯サインが出るか、運試しくらいの感覚でいけば、仕事も楽しいです。

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