スピリチュアルなものを信じるか

オカルトではない、前世、カルマ

占いビジネスでは、いくつかの種類の占いがサイトや店舗に共存していたり、一人の占い師でも西洋占星術+タロットや霊感、手相など2~3種類の占いを組み合わせる人もいる。
生年月日と時間、天体の運行など天文学に近い科学や計算の西洋占星術や四柱推命と、スピリチュラルなものがどうして結びつくのかと感じる方もいるだろう。
個人的には西洋占星術とファイナンシャルプランナーを合わせていて、言葉による人生応援を混ぜている。算術だけでなく、やはり心の問題を重要と考える。
昔流行った科学無視のオカルトではない、算術っぽい占星術とも結びつく。科学では計算できない部分をスピリチュラルが説明してくれる。
前世やカルマを信じた方が今のところ合理的に納得して前へ進みやすい。
説明しだすとすごく長くなるので別の機会に譲ります。
テレビや店頭でも多少眉唾っぽいいい加減な人がいて、アンチ派がそこを追求してしまうのですが、大部分の霊感占い師はピュアです。
遠く離れた星の影響、生まれる前の記憶等、現代の科学だけでは説明しきれないものに我々は支配されています。
どんなに近代的なビルや新交通システム等でも起工するとき地鎮祭からはじめます。それには意味があるのでしょう。

前世を信じている人は強く賢い

知識の豊富な人、いわゆる地頭がいい人って前世の記憶を多く持っているような気がします。
いわゆるソウルメイトといわれる前世でも深いつながりのあった人を、初めてあった人でも大事にして意識することもできます。
いくつかのスピリチュラルな占いも、現実の状況と組み合わせることがいろんなその人の局面や背景がわかってきます。
これ以上証明はしませんが、前世もカルマも信じるスタンスでいた方が、人生を前向きに生きることができます。
それを力にできることが何よりの強みです。
感謝も他者へのリスペクトもそこから生まれ、人間関係がどんどん良くなっていくのです。
天使は存在します。

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