クリスマス、お正月と控える12月、気ぜわさとともにやはりワクワクするような気持ちも起こりませんか?私は人々が準備しているこの時期が一番好きです。
商店街の小さな店をやっていた両親。とくに父が箱からいろいろなクリスマス装具を出して、これをアソコにあれはあっちにとかやっていました。まだまだLEDはおろか自分で発光する電飾などない時代ですがそれはそれで来た人を喜ばしたでしょう。
今は目抜きのストリート、大きなターミナルや商業施設、高級な住宅街にもものすごいツリーやら電飾が輝いています。
子供たちはそれでもサンタを信じているのかな。
いくつまでサンタクロースを信じていましたか。
私のムスメは結構ピュアでいつまでもサンタに感謝してました。その弟ムスコは意外と冷めて早かったような気がします。学校の友達からいろんな情報が来ますからね。要求するプレゼントはインフレするのですが。
子供の頃そんなに何もかもなかった時代なんで、怪獣の人形やプラレールなど自分が欲しかったもの子供にやりました。いい思い出が無い人も今から信じましょう。
私?私は今でもサンタ信じています。