プラごみを無くすゲーム感覚のアイデアを

朝夕軽いウォーキングで公園を訪れるが、飲料自販機があって横にゴミ箱があるのに、まあ1~2本はペットボトルが落ちています。
情けないというか、どうにもならんものなのかと思います。海辺や山道しかりでしょう。
おまけにレジ袋やスナック菓子の袋。
これらはゴミ袋有料の弊害なのでしょうか。
ゴミ箱は、家庭ごみをすてに来る輩が多いためと、テロ等の安全対策を理由にどんどん減ってきました。しかし街や海山に捨てられるゴミは、ゴミ箱があればもう少し減っているのではと思います。
ゴミ箱を無くそうが、レジ袋の配布を無くそうが、啓蒙が進まないとゴミを捨てることは無くならないと思います。
もう少しメリットやゲーム感覚の楽しみがないと、理解も実践も徹底しないでしょう。
バスケットのゴールのように楽しめるようなゴミ箱もアイデアでしょう。輪投げのような距離を作って楽しめるようなことで、ゴミ箱を考えてみる。
一方不法投棄はマスコミと一体となって、社会的名声も貶めるくらい厳罰、お仕置きをします。
自治体の高いゴミ袋も、結局は石油からできてます。ゴミ袋のこの値段は結局は所得に比例しない税金のようなものです・
ただゴミ等はそとに出すことも恥ずかしい行為。それを外の店や公園のごみ箱に捨てるなど、端を知りなさい。

運動後のジョイントメンテ&リカバリーケアドリンク【ランショット】

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