SNSはやはり信用しきれないというのは大前提

昨日あたりから、友人や会社同僚がコロナ対策のちょっと悪質な偽情報のメールやスレにひっかかりました。
どうもこの時期、良かれと思って伝えたりシェアした情報がガセでは浮かばれないし、腹が立ちます。
政治をからめて、安部政権や中国共産党に対しても、コロナの情報と見せかけてごちゃごちゃ延々と洗脳のように繰り返す輩も辟易します。
国難なのですから、政治のうじうじした話はいいでしょう。
与党も野党もない位の国難と認識してあたらないと乗り切れないでしょう。
対策は正確に迅速に、政府やNHK大手マスコミが流すべきです。SNSの一個人が正しいや間違い、より良いのはどれだとかいうのは危機管理上はNGです。SNSで出会えた人、知ったことも沢山あり、こうやって発信もしています。しかし、シェアとかメールなどの共有はその友人に誤った情報を流す可能性もあり、あくまで個人の見解であることを認識してもらうのと、検証し、判断するのは自分自身でしなければいけないのです。
このブロガーはこういう面では鋭いが、こういうところは受け売りとか盛り過ぎる、このサイトはとにかくアッチ寄り等、自分の判断力を身につけて情報を利用しましょう。

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