コロナ禍、日本を救うファクターXはまだか

日本人はじめ東アジア人がコロナで重篤になることが少ない。感染が増えても高齢や持病持ちの結果として肺炎で死亡につながった人以外ほとんど死んでいない。
京大山中教授はじめ、この人種間差を、ファクターⅩと呼び研究されるべきと言われていたが、その後音沙汰がない。
日本が、握手や、キス、ハグの習慣が少なく、手洗いやうがい、マスクの習慣などというが、それは感染しないであって重篤にならない因子ではないのです。
まだわからないうちに、間違いなく経済危機は来ています。
欧米やアフリカでどんなに死者が出ても日本は安心というデータいうを出して、信頼の元にして経済の復興をはからないと、厳しい世相は終わりません。

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