イベントや活動、移動の基準や根拠のない自粛

毎年キレイに大きなゴールドのクリスマスツリーやリース等装飾でにぎやかな我がマンションのクリスマス設置が中止でした。
近隣のマンションは今年もやっているところもあります。自治会任せ!何やら政府の自治体任せと似てきて、これといった基準もなくそれぞれのところで専門でもない印象で決めているようです。
GOTOキャンペーンがここへ来てえらく責められます。
プロ野球も相撲もサッカーも観客を少し減らしただけでやり切り、ラグビーや箱根駅伝は止める話も出ていません。
映画館は空前の動員記録を更新するヒットを出しましたが、未だに年末にかけライブや歌番組は無観客もあります。海外からの入国は一部は緩和されています。
これらも動員されたものは、今日の感染増の少し前に一気に人が動いた要素と言えます。
これらからのこともきょく検証して初めて、「旅行がだめ、ライブがダメ、映画は〇時間以内ならクラスターなし、スポーツは、宴会はと時間を区切りましょう。
外国からの流入が多いなら、やはり待機日数は必要とか、。
本当はわかってるはずの情報があまり伝わっていないことが嘆かわしいです。

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