お酒の効用と弊害

私は下戸ではないですが、そんなに強くはありません。すぐ顔が真っ赤になりますし。地黒なんで可愛い赤見ではなくドス黒い赤であとで写真等見るといやになります。
調子に乗って限界を越すとリバース寸前で翌日は気分悪いのがパターンです。
それでも気ごころ知れた人とおしゃべりしながら、美食美酒は楽しいですね。そんな高級なお酒や料理、美人や美男のホストホステスがいようといまいと、ある程度お酒はストレスを発散します。理屈ではわかっていてもスキっとしないモヤモヤが晴れるときもあります。
もちろんコロナ禍の今その呑みが、危機となりストレスも溜まります。家呑みの方がワンランク上の酒を飲めるかもしれません。
元々、好きでないお酒や面倒な接待や人間関係の付き合いならやめた方がいいです。そして何よおり酒におぼれる、俺は強いで、結局沈黙の内臓、肝臓を壊したり、家庭が壊れたりします。アルコール中毒、依存症は他の中毒と同じ悲劇を生みます。
やはりお酒はストレス解消、人間関係の潤滑油程度でちょうどいいいのです。

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