梅雨空の星座占い  #コロナ禍#西洋占星術#双子座#蟹座#梅雨

曇り空も多く、これから雨の日も多くなると梅雨明けの夏空まで星を見る機会は減ります。
夏のキャンプ等で満点の星空や流星を見て、天体に興味を持った方もいると思います。
星座に伝説を知り、星占い、西洋占星術に興味を持つ方もおられるでしょう。
西洋占星術は、本人の生年月日時刻、場所をもとに太陽の動きで占います。
12星座を月ごとに区切っていますが、太陽の通り道のゾーンをしめすため元々、天気に関係なく、太陽の出ている時ですのでその時期の星座は見えません。
6月21日くらいまでの双子座という時期も双子座そのものは夜空には見られません。
その双子座、梅雨というのは日本だけの地域的なものなので、この時期に産まれた方は5月21日から1か月ソーラーリターンという太陽の影響を受けやすい時期です。梅雨というとその後の蟹座も影響がありそうです。日光浴ではないので紫外線にも関係ない、占星術でいう太陽の影響を受ける時期です。
そして双子座の季節は逆に他の星座の人が双子座の影響を受ける時期になるのです。その後梅雨末期は蟹座の影響を受けるのです。
具体的には双子座は能動的で、アグレッシブな戦略が奏功する時期です。その後の蟹座は寛容な受動的な時期で、母性に癒されチームワーク等、仲間の個性を重んじた共同作業が進みやすくなります。
梅雨時期は湿度での体調不良や、運動不足に陥り勝ちです。今年は特にコロナの自粛の影響で心身のバランスが狂うケースもあります。
ウォーキングや室内でのエクササイズ等運動を心掛け、部屋の掃除や整理整頓、模様替えとか気分も変えて心身リフレッシュできるようにしてイヤな時期を乗り切りましょう。

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