ワ〇チン契約の真偽

 ここへ来てネット上の反ワ〇クチン派?から、政府トップによるかなり信ぴょう性の高い情報として、F社との契約について流れていました。さすがにNHKはじめテレビでは取り上げられないものであり、FBや動画投稿サイトでも消されたり、UPされたりのせめぎ合いのようです。

 日本政府はワク〇ン6回接種分を6億本購入済み、支払い済である。返品や契約解除は不可。(接種はまだまだ続く…)
「ファイザー社は、何があっても一切の責任を負わない」「全ての責任は、契約国の政府及び国民」ということに尽きる。政府はワクチン副作用を10年間は開示できない

 契約なんてまあそんなものでしょう。ワクチ〇が1本1000円としても6兆、容器、包材、運送や保管含め3000円なら18兆円。どこから捻出した予算なのか不思議でもあります。
 他国を抑えて購入するにはそのぐらいの条件をのまざるを得なかった可能性はあり、それ自体は責められません、
 一体いくらかかり、効果が薄くなったり、副作用や薬害が明確になったらそれでもキレイさっぱり破棄すればよいのです。

 守秘の部分もあるでしょうが、最後は国民の健康第一です。
 

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