
NHK党は今回の参議院選挙で、現役だった浜田聡氏が30万票以上集めたのに、党としての集票は少なく当選がかなわなかったうえに、総投票の2%のハードルも超えられず国政政党の要件を満たせなくなりました。社民党やチーム未来などが生き残り、参政党などの新党が増えた中でNHK党や立花氏の賞味期限がきれたのかとも言われます。
NHKの強権的な訪問集金が無くなり、チューナレステレビも普及しだして政策の多くが実現し、一方賛否もあった兵庫県知事問題では斉藤知事をアシストするかたちで、民意を煽り再選のフィクサーとなり存在感は示しました。
彼のNHK時代の暴露話、お金や女性問題などはおそろく事実であり、公共放送としてはとんでもない組織です。業界としては斜陽のそんな組織がありがたがられ幹部は超高給でのうのうとしているのは、まだまだ問題です。彼とその仲間にあばかれた政治家、実業家、芸能人もまだいけしゃあしゃあと活動していて、この国は政治的意図のある、都合のいいときでないと、スキャンダルは表に出ないことが良く分かります。
戦後80年といことで、暑苦しいドラマが増えそうですが、私の義母などは朝ドラと大河、ブラタモリとニュースしか見ないと、NHKの申し子みたいな人です。かと思えば、もうテレビも新聞も見ない、パソコンのデバイスとしてのモニタはあっても、何年も地上波を見ていない 30~50代の人は増えています。フジテレビもどん底に一度落ち、オールドとかオワコンとなった地上波はどこへ進むのでしょうか、NHKはこれからますます衰退はするでしょう。
立花氏のこれからの活動には、いろいろな意味で注目され、眼は離せません。
