
産業遺構や鉄道を訪ねて、いろんな地方を旅しました。
観光地も行きますが、祭りだとか、桜や紅葉、花火の日とか混雑するトップシーズンはなるべく避けています。
当日より、祭りの準備中とかの日、郷土資料館や保存館で地元の人の意気込みを見るのが好きです。
日本の地方都市はどこでも少子高齢化で人口が減り、若い人の後継は難しいとは聞きます。
自治体も財政が厳しく、子育てを支援する体制はどうでしょう。
最低限、働く場所としての工場、企業などがあり、商業施設、教育機関が揃っていないと、Uターンして故郷を支える若い人は来ないでしょう。
観光客が見るお祭りや郷土行事は、さらにプラスしての、街を活性させ、人を繋ぎ元気にさせるものです。
日本のあらゆる地方にそういう素晴らしいものがあります。
古くから、産業があり、地域の要衝だった地方都市も、これからどれだけ頑張っていけるでしょうか。
東京や大阪への集中は、やはりどこかで歯止めをかけて分散する仕組み作りが必要でしょう。
