熊本の地震で、九州の新幹線、在来線もかなりの被害を蒙り、JR九州は代替輸送などに懸命に対応し、苦慮しています。
新幹線がやはり福岡と鹿児島を結ぶ大動脈になっていたのが分かります。
猛暑の中、避難所での暮らしも長く続けば続くほど大変だと、被災者の方が心配になります。
先日、私のマンションも2時間ばかり停電してしまい、エアコンや冷蔵庫、テレビやパソコンはじめ、ポンプが動かず水道も組み上げられないので、風呂やトイレも使えないという半ばパニックを経験しました。現代の恵まれた生活もライフラインが断たれると脆いのも痛感しました。
プライバシーも清潔さも、過剰に感じるほど大切にされている生活から、いきなり雑魚寝や共同のトイレや風呂、炊き出しの食事などが、大きなストレスになる人もいます。
障害や病気のある方。アレルギーのある人や、敏感でメンタルの弱い方、ペットをパートナーに大切に暮らしされてはてきた人などが、すぐには耐えられない環境を強いられます。
電源や水をすぐに大量に運んで、倒壊しかけた家に帰れる日も見えないのなら、旅行気分で少し離れても、疎開のような形で、過疎に悩むけれど住むところぐらいはある地方に一時的に居住できないかとも思います。
今後、首都圏直下型や、南海トラフなど大きな災害に備え、地方都市の広域に、普段は合宿や会議に使う施設を公的に使えるようにするのと、最低減の居住に耐える空き家をキープしておくなど、考えれる備えは、国家的に都市計画として準備しておくことも必要でしょう。
副都心もそうですが、コロナの時に感じた、東京一極集中が危ないのを喉元過ぎれば忘れるのはいけません。東京が自治体として儲かってるなら、地方都市をそういう災害時避難地域として、予算を回すことも検討されてはと思います。
地方の駅とか、施設見るともったいない。

