
とにかく京都は暑い日が続き体温超えの気温はきついです。
選挙の総括なんてのは評論家や、新聞報道でいいのですが、ちょっと感じたことを昨日に続き書きます。
自民党が負けた負けたと言いますが、予想の最悪の手前で踏みとどまってはいます。高齢者中心の支持とはいえ比較第一党は維持しっています。一人区の福島や群馬では最後競り勝っています。
参政党や日本保守党が出てきて国民民主党の躍進が目立つ報道ですが、立憲や維新の停滞、共産党や公明党の凋落も激しいものがあります。労働組合や宗教団体、業界などの組織票が弱まってはいますが。かと言って、バックに何もなくて政治家に簡単になれるわけではありません。
新興の中ではNHK党や石丸新党も0議席でした。旬が過ぎたのか、組織として政党を維持して拡大することの難しさを示しています。
維新だとか、れいわも新鮮さはなくなり、その時の旬の新党にとびつく層に食われるとなると、政権を担うとなると、自民や立憲ほどに大きくなるのは参政党にしろハードルは高そうです。
しかし、参政党の参加型の政策、若い集合体で問題もありますが、地道にここ数年試行錯誤はしています。新しい意味でのどぶ板選挙をやっての成果とも言えます。この人達が自民党や立憲民主党に入っていても、政策の議論に参加するまでにどれだけ時間と労力を失い気づけば60過ぎてやっと大臣とかいうサイクルだったでしょう。
そういう意味では70歳や80歳を公認していたり、幹部や要職、黒幕でゾロゾロいるような自民党はさすがにオワコンとは思います。
政治も、政党も選挙もそろそろ、抜本的に変えないと、日本の低迷は終わらないです。安全保障、原発、税制にしろ、こういう風にしたらいいと政策ごとに、アンケート方式で、投票をして民意を諮り、実現に向けて汗を流すの政治であり、行政、公僕の仕事というのが基本ではないかと思うのです。今の投票では、どの党にいれたら、その政策が実現するのか見えないですし、人柄といって地元のイベントや祭りで見かける人に投票して何も変わらないような政治はもうおしまいでいいです。
