
プロ野球ファンには衝撃的なニュース?なのか、地上波テレビ局の時代が終焉がいよいよという感じです。
月890円からですから、NHK受信料止めて、短期で契約する人もでしょうです。
しかし、まあ元々、スポーツ中継の地上波放送、公共放送への放映権は高すぎます。とくにWBCは、世界一をかけた真剣勝負と煽りはしますが、しょせんシーズン前のエキジビション大会で、真面目に取り組んでいる国は少ないです。
サッカーのW杯、日本代表の視聴率を妬んで作った、昔のプロレスのワールドリーグのような嘘っぱちハリボテの国際大会です。こんなものに、何十億と、税金のように無理やり払わされる受信料や、スポンサーのお金が流れると、見ない人は迷惑もいいとろです。
見たい人が選んでみる、サブスクを賢く選択するリテラシーの時代が、やっと来たのです。
地上波テレビの数は半分ぐらいになって結構です。NHKも収支をはっきりして、職員の給与も番組にドバドバ使うのも止めにして、公共の災害などの放送だけで十分です。
