
残暑厳しい中、参議院選挙惨敗後も居直った感じの石破総理が、ようやく辞任を昨夕ほのめかしたようです。
自民党が解体的な出直しができるのか。
長い与党として、利権が集中して甘い権力を握り続けただけに、自民党の復活はあり得るのでしょうか。
ここへ来ての裏金問題、税や社会保険料の壁の問題、物価の高騰と、国民の政府与党に関する不信感、失望感は大きいのです。
保守層の中にも、自民党への不信は広がっての選挙結果ですが、かと言って変わる支持政党がそうそうないのです。
党内も最悪の分断を避け、融合を図ったのではと思いますが、またゾロ同じような総裁選挙で、少数与党を引っ張れるのか厳しいところです。
とはいえ、自民党よりも日本の国が大事です。
党もですが、政治自体が、選挙制度、行政の仕組みまで、もう少し若く活力あるものにならないと、日本は厳しいです。
古いしきたりが、しがらみ、構造が悪いと、わかっていながら、なかなか抜本的に変わるのは恐れてしまう。そんな日本の保守体質が、変わらないことには、変えていく政治家が出てこないといけないのです。
自民党内の争いなど、本当にどうでもいいつまらないものです。
石破さんの迷走はある意味、いろんな政治課題を国民が関心持って見たという良い面もありめした。総理大臣は生半可な覚悟ではできない大事な仕事です。その決まり方まで含めて、しっかり議論を見据えていきたいものです。
