新年に一言

 年賀状に一言手書きで添えるテンプレートなんていう、心を込めて手書きするのが良いのにそれのアンチョコを教える何だか本末転倒みたいなサイトがありました。

 そのサイトでは、冒頭、年賀状は世界に誇れる日本の良き風習とされています。

 その割には、郵便料金も上がり、年賀状は終いにされてSNSにとって替わられています。

 若い人は、紙のハガキのやり取りはしない、知らない世代も増えだします。アラカン世代とかで、未だに何枚来るとか書いたって自慢げに呟かれてもかおが広い自慢なのか、アナログなのを自虐してるのかよく分かりません。

 メールだと、まだ多少形式ばったものもありますが、古手の年賀状だとHappyNewYearに混ざり「賀正」「迎春」「謹賀新年」中には「恭賀新年」とか、もはやどういう意味で何がどう違うのかと、この時期だけの謎の熟語が出現していました。

 本文も、久しく会っていなくても「旧年中はお世話になり・・」「本年もよろしく・・」という形式が横行してました。年明けすぐに会う職場や親戚にも元旦に届くかどうか気にしていました。

 世界に誇れる風習?奇習の間違いかと思います。

 新しい年の始まりとして、誰かに何かの決意なり、近況を伝えたりはそれなりの意味なのかと思います。

 しかし、1年越しに会話のキャッチボールをして、1年前書いた一言も忘れて同じように「またどこかで会いたいですね」とか書くのも、書いてくるのも、1枚85円ともなると、リストラされてヨカッタ。

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