
道を歩いていると、二つの道の分岐点があって、どちらを選ぶか迷う時があります。
別れ道です。カーナビや地図アプリがある今でも、それに頼っている人でも選択を誤ったり、迷うことがあります。
迷った時、どちらを選ぶか。道だけではなく、今日のお昼に何を食べる、どの店に入り、誰と会うか避けるか、一日でも選択肢は山のようにあります。
あの学校に入るために勉強するか、しないか。
結婚するとかしないか、するなら誰と、仕事に就く就かない就職先は、比較的大きな人生の別れ道もあれば、今日何食べるとか、どこの道から帰るとか地位さ選択もあります。
どうでも良さそうな、別れ道もたくさんあります。
元々、親ガチャとか家ガチャとも最近言わるれようで、生まれ育った選べない環境で、人生の多くは決まっているという説もあります。
ところが、名門やお金持ちの家に生まれた人間を、ハングリーな貧しい環境に育った人間が追い抜くこともあります。トータルの稼ぎや資産は別にしても、幸せな人生に見える時もあります。
それは、毎日の小さな選択によるものかもしれません。
毎晩夢を見て、少し違う人生の自分を見ると、実はそっちが本当の自分かもと思う時はないでしょうか。それは、選ばなかった自分の人生かもしれません。
「胡蝶の夢」や「夢応の鯉魚」というお話があります。
ひょっとしたら、明日の朝は別の人生の自分に生まれ変わってるかもしれません。
だからこそ、ある意味では今の自分も、立場や環境の違う周りの人も大切にしないといけないと考えるのです。そして、今日目覚めたら、思い出した自分の人生の新しい1ページを精一杯生きることでしょう。
親ガチャ、家ガチャなんて、妬んでも始まらない、全てのことは、時期が経てば夢のまた夢です。
