ブルーやホワイトの区別、キャリアもプロパーも無くなる時代へ進むか

 先月、日経に載った記事でアメリカの話だが、Amazonを解雇され配管工となり収入が3倍になった話がありました。

 雇用の仕組みでは、解雇が難しい日本ではありえなさそうなドラスティックさの話です。

 日本では、この雇用の問題と、背広組のホワイトカラーが現場労働のブルーカラーを見下す風潮がある限り無理そうです。既得権益の問題、業種、職種別の賃金も変わらないので、とっくにAIで代替できることも、高給を取って居座り続けます。

 人間しかできない労働を厚遇するシフトチェンジができない。官僚や経営陣に代表される生産性の低い事務や管理への配分が止まらない状態が続き、実質的なデジタル化が遅れると、日本はもう一段階国際社会から転落しそうに思います。

 Fランクの大学なんぞ要らない、厳しい時代かもしれないし、若い間に頑張って働けば生涯暮らせるような体制も必要なのでしょう。

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