辺野古高校生研修船転覆

 船旅をしている途中で入ってきたニュース。京都の高校生が亡くなったという痛ましい事故です。

 しかも、私の母校の姉妹高校で、辺野古の社会研修ということで、何やらネット上で政治的な論議を呼んでいます。亡くなった71歳の船長というのが、左翼系の活動家ということもあり、保守系の人からの非難の声も強いです。左翼系の人からは救助に回った海自の対応が遅いとかの非難もあり、実際のところは分からない炎上になっています。

 政治的な問題は別にして、報道の映像で見た船の小ささに驚きます。大型フェリーに乗っていてさえ、外洋では晴天で波が激しくなくとも、それなりに揺れます。

 問題は波浪注意報が出ている中、小さなボートに定員いっぱいに乗っての研修というところに疑問は感じます。その定員も基準が専門家に言わせると微妙な感じがするそうです。

 あんなボートでは、波浪があるなら転覆しなくても、かなり揺れます。片方に人数が偏りバランスが崩れると危ないです。多くの人が何人かは確実に船酔い、体調不良にはなりそうです。その面でも、保護者や学校側に細かい状況が報告されて判断を仰いでいないのは何故か、事故を止められなかった可能性もあり疑問は湧きます。

 船長が左翼なのは百歩譲ってたとして、ボランティアでこの研修を請け負い、何年も続けているので、いろいろ疑われる可能性はあります。謝礼などは実際どうなっていたのか、営業ではなく、無償と言いいつつ燃料代などで無税の報酬があったとしたら、かなり黒い要素は否めません。

 詳しいことはわかりませんが、どこかの段階で海を甘く見た人がいて、悲劇につながったのではと思われ、残念でなりません。

押し寄せるイランの影響

 旅行中、タイミング悪く、ちょうどレンタカーを借りた日に、満タンで返さないといけないのにそのガソリンスタンドが値上がりしていました。

 偶然その夜、ホテルで見たローカルニュースのまさに当事者となってしまいました。

 ガソリンぐらい多少在庫があるのにとも思いましたが、難しい仕組みもあるようです。離島のガソリンは元々高く、私なんぞは軽自動車で一日乗り回しただけですが、毎日使う人は死活問題ぐらい困るでしょう。

 次に泊まった温泉ホテルでは、大きな浴場の一部の営業を止め閉鎖していました。やはり、お湯を沸かすボイラーにも石油を大量に使うのです。

 それならフェリーなどの船舶はもっと重油を使います。

 電力会社もですが、直接、石油のイメージはないですが、化学の会社の多くも石油価格に関係しています。私がいた洗剤を売る大手企業も、石油依存を下げてバイオマス燃料、製品に植物由来のバーム油を一部使っていますが、やはりナフサの価格変動が株価に連動していました。

 備蓄放出や、他国との交渉など、できることはやはり一刻も早くして欲しいものです。

 1970年代私の中学生ぐらいの時のオイルショックは原油価格がイッキに10倍に上がり、ガソリンの統制さえありました。

 その時に比べると、大したことはなく、ホルムズ海峡以外のルートやエネルギーの代替手段はあるはずで、下手に煽らず落ち着くのと、こんな時に火事場泥棒のような輩を監視することも必要です。

 イラン攻撃そのものはいろんな政治的裏があります。慌てて対応を誤ると、日本社会全体が沈んでいきます。政治家も市民も落ち着いて、対処していくことです。

 

 

離島の光と影

 旅に出まして、行ってみたかった長崎県五島列島福江島に入り、観光しています。

 レンタカー屋さんは、港とチェックインするホテルの送り迎えなど至れり尽くせり、見学先で2回一緒になったツアーガイドさんも親しみやすく、何度もいらんな情報をいただき親切でした。優しい土地なのがわかります。

 某ホテル予約サイトの最安値で予約した宿は、予約も入ってなくて、設備もトンデモで、かなりハズレでしたがそこは旅あるあるの御愛嬌。

 五島市福江島には一日10便近くフライトがある空港もあり、フェリーと合わせ、それなりの団体、個人、インバウンドの観光客が平日でも来ていました。

 沖縄を除けば、日本の西の端国境の島として、日本遺産にも指定されています。

 しかし、一番大きなここ福江島でこそ人口3万人を超えてしますが、その他の小さな有人離島は二桁以下で、インフラや買い物、防災、教育、医療、全ての面で楽ではありません。

 川口春奈さんの出身である福江島ですが、観光でこそ美しい景観で感動しますが、ここで一生暮らすと決断できる若者がどれくらいいるのでしょうか。

 レンタカー屋さんの若者、観光ガイドさん、ホテルの老いた店番の人ら、頑張ってはおられます。コンビニもドラッグストアもありますが大きなスーパーやSCは進出できる規模ではないのでしょう。

 日本中の有人離島が、こういう状況で、厳しい未来と戦っています。

 日本中の多くの自治体が、少子高齢化で人口も減り、税収が減っていて、離島だけの問題ではありません。というか、離島を助ける余裕はありません。

 東京や大阪、名古屋、福岡などのターミナルのデカさ、繁華街の人の賑わいと比べても仕方のない不公平な話です。あそこに溢れている何か少しでも分けて上げられないものかと思い、祈りたくなります。

 便利な都会で、特に東京は税収も多く住めば得な気がするのでしょうが、離島には都会に無いものがあります。

 幸運に便利なところに住んでいる人が、不便な地方を見捨てる日本であってはやはりダメです。国防上も人情としてもいけないでしょう。

産業転換の発想とサポートが国策として必要

 社会が大きく変革していくとき、喪われていく仕事があります。

 武士という身分と職業が江戸時代にはありました。維新後は士族の不満もあり内乱もありましたが、警察官や軍人になっていた人も多くいました。

 かつて日本経済の発展を支えた職業も、時代とともに無くなったものもあります。日本中にあった炭鉱や鉱山の労働者もそうですし、繊維や鉄鋼、林業、造船、映画なども随分縮小されました。

 近年でいうと、機械、家電などもその衰退、斜陽の代表でしょうか。

 仕事が無くなると、補償や退職金、年金などが必要になります。軍人や、鉱山の坑夫の恩給、年金の始まりで、その後働く場がなく、それなり厚い待遇でした。

 日本の今の問題は廃れゆく産業が既得権益で、新たな成長市場を抑えてしまうことです。

 確かに業界の安定は必要ですが、もはや衰退していくところが政官財癒着して規制緩和を妨げるとこが、経済の低迷の一因でもありました。

 悪い例は、医療とか運輸、電波など、どこにも見られます。それぞれの省庁を見れば、必ず業界がくっついて新規参入や斬新な事業の邪魔をします。

 自動運転なども、世界的に実用化されていて、日本ではタクシーもバスも運転手がいないのに、タクシー業界などが反対して進まないのです。

 規制をするのではなく、業界を見極めて新しい市場へ、雇用をシフトするのが政府の仕事ではないかと思います。

 誰も今浸かっているぬるま湯から出たくはないですが、それを上手く進めるのが政府です。古い業界といつまでも献金を受けて結託してる場合ではないのです。

 成長戦略とお題目では繰り返され、数値目標は出ますが、税金の投入は新しい分野へ雇用を動かし、古い産業を丁重に葬ることです。

国が県になり、都市は県庁になれたかで大きな違い

 日本は世界的にも国家としては歴史のある古い国です。しかし、現在の道府県の形がおよそ整ったのは明治維新以降でまだ150年足らずです。

 もちろん、その後文明の発達で交通網も整備されました。昔は何十日もかかった行程が、日帰りになり、わずかの時間で往復できるようになりました。

 通勤や通学で当たり前に毎日遠距離を行き来して、昔でいう国境を越えるのも当たり前になっています。

 それでも都道府県の区割りかの影響や、交通の発達はかつての国の要衝だった都市の様相を変えている場合もあります。

 単独で県にはならず他の県の一部に扱われ、県庁は遠い別の旧国にある場合もあります。

 県庁には、省庁の地方支所ができ、県議会や地方裁判所などもできますし、その県を取りまとめる企業や銀行の支社、支店、支所もたいていできます。

 その分、人が要り、交通機関や住宅、商業施設もできます。

 ところが、この県庁になれなかった都市は、ワンランク下がってしまう場合が多くなり、県庁都市へ集中する流れはなくなります。

 それでも、地域の雄ともいうべき、中核都市や衛星都市となり栄える場合と、寂れていくケースがあります。

 新幹線や便利な鉄道などがあり、交通が便利でも少子高齢化問題にさらされるのに、ましてや県庁でもなく、交通も不便ではこの先厳しいのは目に見えています。

 日本海側に多く、県としては新幹線の恩恵を受けた石川県の能登半島旧能登国のや七尾市、福井県旧若狭国の小浜市などと取り巻く地域がまさにその例です。

 県庁になれなかった藩の城下町としては、磐城国会津藩会津若松が有名です。やはり朝敵扱いなのか、新幹線や国鉄幹線も避けました。県庁を争って惜敗したのは、松本、弘前なども有名で、高崎や四日市などは県庁都市よりも頑張っているとも言えます。

 県としての例では石川県は加賀、福井県は越前は潤うも、旧能登国、旧若狭国は取り残されています。

 敦賀に北陸新幹線が通ったと思われる方がいそうですが、敦賀市は福井県嶺南地方ではありますが、旧国としては越前の入り口にあたり、小浜との間には距離もあり、実際時間もかかります。

 小浜あたりは京都府に近く、舞鶴市の方が敦賀より早く行けます。

 なかなか反対で進まない北陸新幹線を小浜市が熱望されるのもこのあたりの心理があります。

 実際、近畿地方、中部地方とか分ける場合、この福井県嶺南地方だけ、近畿地方に食い込んでいるのに、福井県ということで、京都府との間に中部と近畿の境目の線が引かれます。

 もし、若狭国がそのまま若狭県なら、近畿地方に入っていたのではと思います。

 そこに県庁があり、交通機関も整備されていたら、小浜市の今の局面は変わっていたのではと思います。小浜市は関西の企業や役所の管轄になり、福井や名古屋にも行かなくてすみ、地方所管は大阪に行けます。

 都道府県の線引き、県庁の都市の決定も、他地域の決定を見ても不可解な要素もあり、それだけにここまでの小浜市の不運、何ともやりきれなく、悲しく思います。

 伝統的なお祭りもあり、古刹も多い小浜市、早く交通機関を充実させてあげたいものです。

通勤で越境は疲れる

 旅が趣味のようなもので、電車に乗るのは苦痛ではありません。

 車窓や線路、車両、駅施設などを見ても楽しんで移動します。

 しかし、久しぶりに朝の通勤帯に京都から大阪まで電車に乗ると少し疲れました。通勤に慣れない人、特に女性にはいろいろな要素があり、電車での移動が嫌いな人も多いようです。

 便利で早い通勤時間帯の特急や快速は満員で、気ぜわしく重たい空気に満ちています。週明けは特に緊張感や、ストレスが溜まっているのがわかります。

 私も京都から、大阪、滋賀、奈良、兵庫と1時間以上かけて通勤していました。移動距離で言えば、電車や車のない時代なら、宿場町を経由して何泊もする国境(くにざかい)を超える旅行です。

 そんな距離の移動をするのだから、時間は短くとも何らかのエネルギーを奪われる気はしました。私も会社時代は仕事で他府県に朝向かうのは重い気持ちで、府県境を越えましたが、仕事へのイヤ感だけでなく、この速さと時間に何かを奪われるような気はしました。

 長距離だと、飛行隊や新幹線、高速道路を飛ばすのが当たり前の時代ですが、速く移動する反面で何かを犠牲にしているような気はします。

 毎日速く走る新幹線ほど、在来線に比べ世代交代は速く、今の東海道新幹線では最新のN700系SかAしか走っていません。のぞみで華々しいデビューを飾った300系や500系700系車両は、とうに東海道新幹線からは引退しています。

 在来線だと、かつて首都圏や大都会で花形だった車両がローカル鉄道で余生を過ごしている姿も微笑ましいものです。

 のんびり田園風景を短編成で田舎をゆっくり停車しながら走るのは、セミリタイア後の人生のようです。新幹線のように、あんまり速く走るとリタイアが早いのかもしれません。

 

 

知られざる名所は多い

 市原猛志さんの「産業遺産巡礼」という本のレビューです。

 お城や鉄道の印巡りや日本遺産の訪問も画策していますが、その他にも日本中に多くの知られざる名所が多いことに気づかされました。

 この本は各地を旅した紀行のような形式で200以上の産業遺産をその地の旅ごとに記されています。やや気まぐれな旅からのピックアップで厳密な基準で選ばれた感じではありません。

 日本遺産と被るものは少しで、比較的わかりやすいものから、御当地でもマイナーだと思われるものもあります。

 どこの街にも、近代から街を支えた産業があり、今も活躍するものも、時代の変遷で役目を果たしたものの姿も見られます。

 観光地に近いけれど、それほど人が多いわけでも無さそうな穴場が多そうで旅のガイドと合わせてチェックしたい本です。丁寧な文章で、特に近世、近代史や建築に興味ある方は特に楽しめそうです。

 有名寺社仏閣や庭園などの名勝も歴史ではあってもあまりにも観光客向けな、それなりの値段と観光地としての擦れたビジネスライクな面があるのですが、比較的無骨な遺跡が多いのも私は好きです。

赤字路線廃止、サービス低下 公共交通の課題

 JRなどの赤字ローカル線が◯年◯月までに廃止というニュースが出ると、地元民や鉄道ファンは反対の声を上げた存続を訴えます。

 公共交通機関が廃止されると、マイカーのない人や通学の高校生たちはたちまち不便を強いられるます。

 公共交通機関なんだから税金で何とかならないかという意見もあります。

 民間企業のJRになったから悪い、国営に戻せとの極端な意見もあります。

 JR各社は東海を除いて、赤字ローカル線の営業状態を公表しています。実際に廃止のやり玉に上がるのは、地元住民もそう利用していない旅客数です。

 第三セクター鉄道も地元の負担が重くのしかかります。税金といっても結局は鉄道に乗らない人が大きな負担をすることになるのも変な話です。少子高齢化で財政の苦しい自治体も負担しきれず、まして採算重視の企業体のJR、私鉄も、赤字ローカル線にお金を遣うわけにはいかないのです。

 JRは民間企業だからこそ、合理化は進み、多角化にも取り組んでいます。今さら国鉄になっても拉致はあかないでしょう。ましてや、赤字ローカル線だけ国や自治体が官費で引き継ぐほどの余裕はありません。

 それでもなんとかならんのかなとは思います。ローカル線にも見事な車窓の橋梁やトンネルなどもあり、せっかく建設した設備がもったいないものです。

 渡し船のような交通機関が公的支援で無料や格安というところがあります。島嶼部や河川に囲めれた地域などです。高速で快適に進む豪華なフェリーではなく、本当に買い物とか通学で自転車まで乗せて、ブルブルンとエンジンを唸られて向こう側の岸まで行ってくれる小さな船です。

 こういうのも、船が老朽化し、燃料代もかさみだし、操縦士人も不足して、自治体の財政が厳しいとどうなるかはわかりません。

 しかし、根本的には大きな施設や車両が要り、客が減り運賃収入が減ると立ち行かなくなる鉄道とはどうも違うようで、最初から官営のままです。

 国鉄というか、国経営と行かなくとも、JRとして鉄道以外の他部門でもっと稼いで最終的には不採算の鉄道をカバーすることはできないものかとは思います。

 通信や、金融、ショッピングなど、専門のカード会社顔負けの経済圏を形成しつつあるのですから、人口が減っているとはいえ廃止でエリアの顧客を失うのは得策ではないはずです。

 ポイントやファンドでローカル線を救うような柔軟な発想です。

 JRは民間企業とはいえ、まだまだ鉄道部門は法律に縛られたりして、融通が効かない面があります。廃止を検討する前に、もっといろいろできそうには思います。

 

0泊夜行でスキーに行ってた時代があった

 まあ今でも夜行バスはたくさん走っていますが、鉄道ファンにはシュプール号という冬季限定の夜行列車がありました。

 私もスキーなんぞ何年も忘れていました。学生時代にゼミの先生に半強制的に連れていかれ、社会人になってからも若手の独身時代は何度かスキーには行っておりました。

 昭和の若者は土曜日が完全に休みではなかったのです。シュプール号は土曜日の夜に都会を出て朝にスキー場最寄り駅に着くという設定でした。

 クルマは若者にはリッチ過ぎた時代、狭いクロスシートに雑魚寝した風景とともに懐かしく思い出されます。

 それでも、やはりドアツードアとクルマの便利さには勝てず、誰かがクルマを調達できればみんなで乗り込んでいきました。それもゼロ泊が多かったように思います。

 体力はありましたが、その後スノボの時代が来て、やがて若者もスキー場から遠ざかる時代になりました。休みは増えたので、逆にホテルに泊まるようになりました。

 タイムリープとかタイムスリップとかがドラマではありますが、写真のようなざこ寝無理のような気がします。軟弱になったのか若さとか体力だけでなく、スマホがないとかトイレとか含め今の記憶があったままでは、とてもタイムスリップは無理に思えます。

 それでも懐かしく思う、やはりよい時代だったのでしょう。

わざわざお金をかける旅はムダ?

 旅というのは時間と体力と、お金を浪費し、節約した貧乏旅でも贅沢と言えば贅沢なもの、ムダと言えばムダです。

 今や、書物はもちろんリアルは映像で世界中の街を知ることができます。

 大金をかけ、時間と体力をかけて、行ったことがない場所だから実際に見てみたいと思って行ってもガッカリする場合もあります。

 目的にもよりますが、季節や天候が悪かったり、交通機関や宿泊施設のトラブル、自身の体調や同行者の具合によっても、思っていた楽しい旅にはならない場合もあります。

 旅番組やネットなどの情報を信じて行くと、天候が悪いならあきらめはつくものの、もう廃止や休業の場合があったりしますし、ドローンを駆使したり、タクシー移動や膨大な待ち時間を使わないとそんな光景や体験ができない場合もあります。

 それでも現地に行くと安心し、満足してしまい、お土産を買いインスタに上げ、◯◯に行ったと自慢したがるものです。

 別に知り合いが行った自慢を見なくても、他にもっとプロが撮った美しい画像はあるのです。

 ましてや、天候が悪いとかイベントでもないとなるなと、そんなに自慢のものでもありません。

 歴史や文化、映像を見るなら実は旅行しなくても、十分です。

 逆にその土地の文化、風俗、歴史、気候などを本当に知るなら1〜2年住むぐらいでないとわからないものです。日本国内ですが、北日本から中四国まで転勤であちこち住んだ私だ

からわかることです。

 あえて今さらそれができない場合は、同じ旅先に季節やイベントを狙って何度も行くことです。旅の醍醐味はむしろそこかもしれないと思います。

 初乗りや廃線好きの乗り鉄であり、旅大好きの私があえている旅の持論です。

 旅に対する考えも人それぞれですから、旅の目的、ツアーが好きな人や一人旅が好きな人もいて感性が違うのはしかたないところでしょう。

 私は鉄道そのものと、最近は産業遺産にハマってますが、城とか歴史が好きな人とかが、そこに行ってみたいというのは、その目的がはっきりしてるとスッキリします。

 私はあまりプライオリティは高くないのですが、グルメや温泉目的という人も、リアルでないと味わえないのは分かります。まあ、東京や大阪ではたいていのグルメは味わえて、お土産はネットで取寄はかなりできる時代ではあります。

 まあ、やはり旅は気分転換の時間とお金の贅沢な使い道で、旅に行かずにできることは行かずに済ますことです。