
猛暑と激しい雨で、むし暑いので、体調などさまざまにイライラすることも重なる時に、税や保険料の通知、しかも爆上がりの内容が来ると本当に爆発したくなります。
昨年の所得が確定し、先日は住民税の案内と納付書が来て、昨日ラスボスとも言える介護保険料のが来ました。
保険料は前年1-12月の所得で決定しますから、退職などで大きく所得が下がる翌年は税金イヤーというほど厳しいのは既に定年退職時に一度味わっているデジャブなのですが、それにしても重いです。
金額を示すと、およその年収わかっちゃいますが、私の場合で年金から特別徴収(天引き)される2か月に1度の介護保険料が3万数千円に跳ね上がりました。府民税、市民税は毎月ではない振込ですが、月に均すと2万円程度になります。給料から引かれている社会保険料がやはり3万円強うち厚生年金保険料が2万円です。所得税は1万円以下ですが、他に固定資産税や自動車税を払いますから、毎月の税と社会保険料は10万を楽に超えてしまいます。
ほぼ、税金と社会保険料のために給料や年金が消えていく恐ろしい家計です。
介護は、いざ自分の親や自身が受ける立場になれば恩恵が分かるとか、社会の他の人のためや万一のために元が取れなくても払うのが税や保険だと諭す人もいますが、その論理の元に上がり過ぎてきたのが、今の仕組みです。
これからますます、高齢社会になると、介護や保険診療費もかさみ、低いといわれる業界の人件費も上昇しますから、本当にもっと負担割合は増えてしまいます。税にしろ、社会保険料にしろ、仕組みを見直さないと、とんでもないことになります。
明日は参議院選挙で、物価や税が争点ですが、選挙の結果だけでなく、この問題は超党派で改革し、例えばいわゆる医療や介護の業界、薬メーカーなどの厚労省関係の利権構造にも大きくメスを入れて、仕組みとして変えていかないと、国が座して死を待つばかりです。
