

考えてみれば、還暦を過ぎ、旅行などで気ままに出歩けるなど、僥倖と呼べるほど比較的確率は低い幸運かもしれません。
介護を抱える家族のためにそう家を空けられない人もおられます。
また、家業や仕事を続けている方はお金は会っても、そうは出歩けないです。
もちろん、出歩くといっても、映える場所への旅行・グルメとなると、退職後ではよほど貯えや運用でもないと、物価高でのさらなる老後を考えると、派手に出歩く気にもならないかもしれません。
私も勤めながらも、休日に出歩くようにはしていましたが、ちょっと股関節を傷めて、小休止です。
お金のことや、衰えると見られる身体について、いろいろ考える時間にもなりました。
しかし、人間歩けないとか食べられないというのは、かなり苦痛です。ニンゲンという生き物は二足歩行の動物で、座っているとか寝ているのが長いのは、あまりよくないことだと痛感しました。
座る姿勢もそうですが、やはりしっかり歩くことが健康に良いのはよくわかります。
また、運動量などが年齢によりどうしても減り勝ちですから、過度に運動して疲労するようりは摂取するカロリーを減らす方が、内臓や骨格、軟骨への負担も減ります。
薬は医者とよく相談して最低限、サプリなどは高価な割には、バランスの良い食事に勝るものではないのです。悪い商売に乗せられず旬の野菜や鮮度の良い魚などで十分です。
ネット情報にすぐ飛びつくのは危険ですが、最近はエクササイズやリハビリの情報も細かく具体的に映像などで医師がアップされているものもあります。
ある程度、自分に合った信頼のおけるものは、参考にしてよいと思います。私はいろんな雑誌をまとめ読みできるサブスクを月500円くらいでやっており、以前なら本屋で月何冊か買っていたものが簡単に見れて便利です。旅やファッション、ビジネスや女性誌も読めます。その中で、健康関連も専門誌から一般誌も含めて気になる特集があれば、ピックアップできます。
今回股関節は、進行具合や症状に個人差が大きく、膝や肩、腰に比べても、サポーターはなく、的確なリハビリもなかなか見つからなかったのですが、ようやくいくつか特集を見つけて日々の症状緩和に充てています。
関節炎系は軟骨の経年劣化なのえ、痛みの割にすぐ効く治療や特効薬が少ない上、動かないままで無理に動くと悪化を招きます。
試行錯誤しながらも、歩いていきます。
