戦後80年:人間の弱さ、狡さ、恐ろしさは変わらない

戦後80年、文明は発展して、便利な世の中にはなりました。
しかし、軍隊のようなと言われるパワハラやいじめは、職場や学校、町内にもまだまだ蔓延っています。職を失った軍人が、警察や役場、学校で働いていただけではなく、現代でも教師の体罰や、上級生や首謀者により陰湿ないじめなども根は絶えません。
ネットが、それを暴き、訴える場になっているようでも、常に正義かは不明で、自らを正義と信じるだけで、ネットの暴力も、新たな問題となっています。
人間は、弱く、人に流されやすいものです。
自分の家族とか、保身とか栄達をちらつかせられたら、そうそう一人だけ正義をつらぬき通せません。
大本営発表とか、ナチスのプロバガンダによる洗脳とか、あとの時代から見れば何でそんなものにコロリと騙されるのかと思うものを信じ、騙され続けています。
最近のちょっとした報道の中身を見ても、その人も悪いけど、周りも、報道をしている人も、煽られる人も問題が多く、戦前と大して変わらないと思えます。
リテラシーの不足とは言い切れない、それを上回る、悪質で巧妙なものも多いのです。権力を握った者、それを常に監視する者がいないといけないですし、権力の時限的、分権的な制限は絶対に必要です。

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