
まだ11月の終わりですが、雑誌は年末年始進行で既に今年の総括、新年号も出る季節です。
今年の流行語、ベストバイやベストセラー、トップ◯◯などが何故か10月ぐらいの〆切りで決まって行くようです。
このミステリがすごいなどのランキングもいつも年1で11月頃に出す作家やアーティストは不利になると言われます。
そもそもランキングなんて、ご都合で創作者にとっては参考程度でしょうが、推しにとっては評価が下がるのは不満かもしれません。
ヒット商品もああそうか、流行語大賞に至っては全くピンと来ない感じです。
関西万博がまあまあウケて、国宝という映画が流行り、任天堂のSwitch2までは何となく知っていて分かります。
その後に続くのが、「平成女児売れ」、「蒸籠」とかで、時代を代表し、1年の世相を物語るほどのものはありません。たまごっちやSwitchにしろ昔からあるゲーム機の改良版ですから、ランキングに入れるのさえ疑問です。
それを言うと万博も過去の劣化版です。回顧や2番煎じ的なものが多く、斬新でパワーのあるものはあまりありません。
消費や娯楽も分散して、誰もが知るものが少ないのかとも思いますが、その割には一度バズると同じ店や施設、イベントに長蛇の列ができます。
時期や政治的なものなので難しいのでしょうが、エポックとしては米騒動からの備蓄米、女性総理の誕生の方がインパクトはあります。
今年の漢字1字も、予想も難しいし、ピントのズレた無理くりこじつけパターンになりそうですが、やはり[熊]ではないかと私は思います。
