忘れられない冬至

 今日は冬至ですね。1年で日照時間が一番短い日です。

 晴れて暖かいと思って外を歩いていても、夕暮れが早く、日差しがなくなるとやはりこの季節の寒さです。

 1年の終わり、四季の殿(しんがり)が来たようで、押し詰まった感じがします。

 この季節となると、寒い地方にいた頃を思い出します。世紀は変わっていたので、昔というほどでもないと思っていたのですが、赴任からは20年以上経っているのでした。

 まだ寒さにも耐えられる若さがあった頃を思い出します。

 東北地方に住んていたこの時期には、もう雪が積もる日も多く、子供たちは雪遊びで喜び、大人は出勤や営業が大変、妻も洗濯や雪かきが大変でした。

 北国に旅行とかの短期ではなく、いざ住むとなると、やはり毎日続く寒さ、日本海側の日照の少なさは違いました。

 冬鳥を見たり、つららや樹氷など、そうそう見られない自然もあったのですか、やはり毎日は寒かったです。

 毎日を慣れない環境で過ごさせた家族、特に妻には本当に辛い思いをさせたと心底思います。

 彼の地で幼児から小学生の時代を過ごした子供らが成人したのですから、雪遊びしていた頃はやはり懐かしい情景です。

 

 

 

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