
昨日も別の用事で役所に行くと期日前投票をしていて、出口調査のマスコミもいました。
情勢は、まあ予想の範囲内で、あまり大きな変化はないでしょう。高市政権が揺らぐこともなく続くのでしょう。
自民党も勝ち方、維新・中道・国民民主・参政党・れいわ新選組あたりは負けるにせよ、内容が悪いと党体制の存続に関わりそうです。
しかし、選挙の関心はどうでしょうか、政権の選択ではなく、いい悪いは別にして、高市政権、連立与党の承認のようなもので争点や勝敗というのがあいまいな感じです。
参議院で自民党は単独過半数ではないので、例え単独過半数の圧勝をしても連立の枠組は変わらないのでしょうが、自民党が勝ち過ぎると与党内での維新の立場は微妙です。
公明党と立憲民主党の合体は、元々衰退必至だった両党が一時的にせよ話題を独占した点では大正解で、本来のジリ貧予想と結果を比べるべきなのです。それでもやはり負け方次第ではバラバラになりそうな危うさはあります。
消費税、消費税と減税ばかり唱えられますが、やはり本当に手取りを増やすには社会保険料を削減すべきなんです。これを唱えた維新が国保料逃れで摘発されているあたり、深い闇がありそうです。
多くの国民生活が厳しく、一部の業界以外長く経済が低迷している閉塞した状況は続いています。
高市総理は、政経塾上がりで大変頭も良く努力もされてきました。スタートラインで有利な世襲の貴族議員ではありません。歴史的には、偉業を成すのは、上級貴族だろうと、下級からののし上がった政治家であろうと、政策と人物が優れて国を支える熱意があるかです。
保守的な面がクローズアップされますが、国を憂うことは国民生活を憂うことであり、そのバランスと突破力が試される時です。
選挙結果はわかりませんが、良い政治になることを期待し、投票に行きましょう。
