選挙開票で気になること

 実は私が不明だったのですが、過去に各地自治体でタッチパネルなどの電子投票は模索されていたようです。しかい、いずれもトラブルやコストなどで頓挫して、紙に鉛筆で書いてもらって手集計というアナログ選挙が続いています。
 用紙を数えるのは機械が導入されていますが、それまでの判断は人間がやります。難解であいまいな漢字もあり、よくぞ一晩でと思うのです。
 実際に応援の人にもよると、体育館などでエアコンも万全に回らない会場もあり、聞けば聞くほど大変なようです。
 投票箱ひとつとっても非常に思いものですい、立ち合いに行く人も結構労力はいります。

 スマホで何でもできる時代なのに、一度失敗するとデジタル化が全く進まないのも困ったものです。マイナンバーカードの機能進化、コンビニでの住民票や公共料金の支払い、オンラインで買い物、タッチで交通機関に乗れる時代になぜにここまでアナログが続くのかと疑いらくもなります。
 自治体の方などは超がつくほど真面目で不正を逃さないとは思いますが、どこかで鉛筆書きの得票がごっそり入れ替えられるとかいう噂も絶えません。
 デジタル化のメリットは「選挙結果の判明が迅速かつ正確」、「有権者の意思を正確に反映(疑問票・無効票解消)」、「自書が困難な有権者も容易に投票」です。

 今回の参院選も、かなりトラブルがあって、比例代表の党内の当選決定がかなり遅れました。
 元々、このドント方式の並列で名前を書くヤツは、投票するも難しいですし。それを素早く判定し集計するのは大変です。結果、個人としては多くの票を集めた人が、党全体として票が少ないと落選というのも、どうかなというところがあります。

 選挙そのものの総括や、今後のことはまた別の機会にです。

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