
政治の世界は一寸先は闇なのか、何でもありなのか。
政治の裏側の真実、ホンネは歴史になってしかわからないか、永遠に闇かもしれません。今回の公明党の政権離脱も、表向きに報道されてるいるとこは、タテマエであり、本当のところは、アナリストもいろいろ考察してますがよくわかりません。
大きな政局ニュースということで、野党側の党首も、「自民党と連立を組むのか?野党首班指名連携で野党政権を作るのか?」でコメントを求められていましたが、これまた手の内を語るはずもありません。
高市さん、麻生さんは、政治信条的にも公明党にはフィットしないし、石破時代の森山幹事長、木原誠二選対委員長ら安倍政権の菅官房長官ら公明党とのパイプ役になる人は今回ほぼ幹部からいなくなり、公明党絶縁は噂されていました。利権の多い国交大臣のポストも与え、重要な政策にいちいちストップをかける公明党は、いくら選挙応援をもらっても邪魔だったので、高市さん的にはスッキリしたのでしょうか。
自民党の長い歴史では、創価学会と友好的はリーダーが台頭した時期も、激しく敵対し合った時期もありました。
小渕内閣で参議院でのねじれを解消するため、亀井静香、野中広務らが仕掛けた。まず小沢一郎の、自由党をクッションにして、自民党とは組まないと言い続けていた公明党神崎代表を取り込んだ平成10年の自自公政権が自公連立の始まりです。
それ以前から、細川政権からやはり政権を奪還するため、社会党、新党さきがけと組んで、勝つためには政治信条度外視、手段を選ばない野合も辞さない自民党でした。
そういう意味では、これからどうなるかわかりませんが、ある意味今の与野党は、政策、党是、政治信条を重視している気はします。
私は前に共産党のことも書きましたが、別に今の財務省を解体的に改革して、税と社会保険の仕組みを根本的に変えるのは、与野党の支持者がねがっていることです。憲法改正や、天皇制、夫婦別姓、核保有、靖国参拝など左右でまとまらない論議はどうせ決まらないし、結局棚上げになるなら、まず国民のためになることを、挙国一致でやる内閣で良いと思います。
たぶん、それぞれの委員会や、地方議会の部会の現場では自民も立憲、維新、共産もそれなりに仲良く?妥協はしつつ、汗流して市民のため頑張っています。政治は上から下までつながってるのです。
党の幹部クラスの国会議員は勝利とか、安定、政権のためよりも、国民の危機のために汗を流すことでふ。
