マスコミの世論調査、内閣支持率なんぞ要らない

 世論調査によると、高市内閣の支持率が過去最高クラスだそうです。

 オールドメディアの典型のような、世論調査の人気に一喜一憂は良くないですし、必ずリバウンドのように、悪くなる時期は来ます。今は、新鮮味とご祝儀のように上げていますが、ひとたび流れが変わると、今は溜めているスキャンダルなどを砲撃して煽るのがマスコミの常道です。

 本来、調べ方もまちまちな世論調査の支持率を毎週のように出して、数字だけで上がった下がったと政権にあれこれ言うマスコミこそおかしいのです。

 政治は人気投票ではありません。地道な人気にはすぐつながらない政策もありますし、すぐに結果が出ないものも多いです。

 マスコミは、ウケると思うスキャンダラスな案件を執拗に報道し、地味なことや忖度が必要なものは知っていても報道しません。

 コンプライアンスの厳しい時代で、不適切な発言、不祥事は政治家や企業人にとって大きな問題ではありますが、それよりも重要なのは、その人が本業で何をやってきたかです。

 どんなに素晴らしい仕事をやってきても、許されない犯罪もあります。

 しかし、学歴がどうとか、軽微な規定違反、判決がまだの案件、法律に違反すらしていない不倫レベルで、マスコミが大騒ぎするのはおかしいです。もっと、政治、政策の中身や進捗を報じるべきです。

 高市内閣もこれからです。掲げた政策は分かりやすく、働く心意気は伝わりましたが、結果は是々非々で見ていかないといけないでしょう。

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