喫煙は緩慢なる自殺?

 ドン・キホーテの創業者であり、小売業の売上をイオン、セブンに続く大手企業に成長させた安田隆夫会長が、小細胞肺がんで余命宣告されていることを、今年7月末期がんを公表されました。

 因縁の取り引き先でもあり、なかなかの強者で、著書にも唸らされることも多い方だけに驚きました。

 私の元上司も、同じ病気で定年後60代で亡くなられています。

 会社時代の同僚、同世代は昭和からの煙草プカプカの不適切世代です。高齢者になっても愛煙家は肺がんの確率高く、酒飲みが肝臓やられるのと並び、平均余命を下方から支えています。

 モーレツな世代で、ストレスも多い中、身体も目一杯で、今さら煙草やお酒をやめられないと言う方は多いです。

 しかし、残念ながら喫煙者の肺がん罹患割合は顕著であり、乳がんや胃がんの死亡率が下がる中、肺がんの死亡は下がらず難治性で、特に男性では圧倒的にトップです。その上、呼吸器官を患うので、見た目でもですが、実際に痛く苦しいそうです。

 これだけ書かれ、受動喫煙を煙たがれても、高額納税してるのにと、開き直る人は多いです。

 生きるということは、毎日死に近づくことですが、喫煙は緩慢なる自殺と言われるのは間違いありません。

 また、お酒の飲み過ぎも、習慣性があり、麻薬の少量と変わらないのです。お酒が強いことを自慢したがる人がまだまだ多いですが、身体のケア面から見ればお酒がやめられないのは恥ずべきことです。

 ぼとぼとに。

 

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