
お試しの機会があったので、フットケアというものを初めて体験してきました。
美容・健康というイメージと介護や福祉の資格も備えた施術よ方で、いろいろ良いお話を聴けました。
年齢の割にはキレイな足だと褒められました。女性の脚のスタイルではないですが、まあお世辞でも褒められると嬉しいものです。
「巻き爪やタコ、角質、ひび割れ、臭い、水虫」などということは最低限ないので、私は楽なお客だったのでしょうか。そこはまあ薄い手袋をしていてもイヤな汚い足のお客様もあったのでしょう。
股関節痛がらみで、歩き方の悩みも相談しようと思いました。
そこは股関節痛の整体とは違うので、脚ではなく足のポイント中心でした、
最も参考になったのが、靴の選び方や履き方でした。高価なスニーカーでなくても、つま先がちょっと浮き加減の靴が良いとのことです。
それと、一番納得したのは、靴の紐です。横着なので、つい緩めにして、都度靴紐を締めず履きやすく脱ぎやすくしていると、ゆるゆるでスリッパを履くような歩き方になり、負担がかかりやすいのです。
せっかく歩いても、スリッパですり足気味に歩いていては負担ばかりかかるのはわかりました。上の緩んだところも締めて、都度ビシッと結ぶと、足の甲に負担が分散するのがわかります。これは習慣づくと、心地よく、歩くのがまた楽しくなります。
爪を磨き、オイルでマッサージをしてもらい足の裏や指の間も揉んでもらいました。
私の場合、小指があまり使われずに内側に向いて爪も少し劣化している程度で、引き続き良く洗ってハンドクリームなどでもいいから保湿をすると良いと言われました。
靴が合わないのはもちろん、爪の変形、角質やタコ、ひび割れは不衛生になり、感染症になったり、痛みや痒みをともなうと、バランスが崩れ転倒の元です。
保湿?など細かく関係ないと思われがちですが、本当につまずく時は小さな微妙な感覚の齟齬からなので、防ぐのも小さいことからです。
ちょっとした段差でつまずくのが高齢者と言われますから、この微妙なサインを見逃さずに気遣いすることです。
手足の指の感覚がクリアになると、筋力回復や、姿勢や身体バランス、体幹も向上し歩きやすくなるとのことです。
逆にだんだんバランスが悪くなると、身体全体も衰え、爪切りやしゃがんで靴紐結びとかが困難となります。そうなると転落まっしぐらです。
適度な体操などと合わせてケアして行きたいものです。
転ばぬ先のフットケアです。
