天使が舞い降りる25の法則

「天使が舞い降りる25の法則」
タカラヅカの楽屋に貼られている「ブスの条件25」の戒めを、自分なりに新解釈してみました。
逆説的に美男美女?で仕事をして、ひとが集まり楽しくできるかにはどういう条件が必要かです。
.笑顔がいい挨拶ができる
苦虫を噛んでるみたいで挨拶もできない人に誰も仕事を一緒にしたいとは思いませんね。
2.お礼を言える
3.美味しいと言える
4.精気がある
5.自信がある
6.愚痴をこぼさない
愚痴らず人の倍働く。時間が倍にならなければ倍工夫する、考える考え抜く誰かに聞いたり本を読んだり最低でも人の倍努力してみる
人と同じだけのことをしていても、つまらない仕事でしかない。人の倍やると、つまらない仕事がつまらなくなくなる。
非凡な人は普通の人の、最低でも3倍働いている。面白くないこと辛いことも経験であり、コヤシとなって人を大きくする。
経験していくことは決して無駄ではない。毎日がつまらないなら、それは君自身がいつまでもつまらないからだ。
つまらない毎日から脱却するのは、自分自身を面白くするしかない。
7.希望と信念がある
8.悪いときも周囲のせいにしない
「仕事が面白くないのは〇〇がバカだからだ。会議ばかりやってる。幹部はちっとも現場をわかっていない。こんな仕事やっていても意味ない」
今が楽しくないのは〇〇が悪いからだ(自分は悪くない)と思うことこそが、諸悪の根源である。自分の好きなことだけしないこと。
みんな「自分のすきなことで、自由にやれて、楽で、給料もよくて、楽しい仕事がしたい」と本当は思っている。でもそんな仕事は絶対にどこにもない。
なのでせめて自分の好きなことをしようとする。それもかまわないが、自分の好きなこと『だけ』をしていると、
結局はそれしかできないことになる。どこにもつながらないし、誰も相手にしないし、何も広がらない。
9.自分をよく知っている
10. 声が大きく元気
11.なんでもないことに傷つかない
12.他人に嫉妬しない
同期や同僚、同じ程度か自分以下の仕事しかできない人が評価されたり先に出世する不公平や不合理はどこにでもある。
自分の能力以上に評価され、昇進することほど、ある意味不幸なことはない。
高いレベルの学習・経験をつもうが、誰も褒めてもくれなくなり、自分を律して成長していくエンジンをうしないかねない。
嫉妬も不平も言わず、ひたすら自分に与えられた職務とそれ以外も、職階以上の仕事をしていく姿が、実は最高にカッコイイ。
13. 目が輝いている
14.いつも口角が上り気味
への字の口の両側を上げ、笑顔になるだけで、毎日すこしずつ面白くなる。
15.責任転嫁しない
16.共感したり感動したりする
17.楽観的に物事を考える
人間は何にでもなれる
必ずなると決意すれば、天使が舞い降り、不思議な力を発揮して、成りたいものに必ずなれる。
周囲を苦しめず 周囲を喜ばす 一歩一歩なりたいものになる努力をする。
天使の心に周囲の天使の心が集まり、なりたいものになるのを手伝ってくれ、幸運の出会いが始まり成りたいものに必ずなれる。
自分の中の天使の力を信じて、決意した理想は必ず叶えられる。
18. 問題意識を持っている
19. 他人に尽くす
自分の身の回り 机の周り クルマ 家 会社 せめてキレイに整理整頓。
他人とのネットワークはやがて自分が助かるときがある。
20.他人を信じる
21.人生においても仕事においても意欲がある
22.傲慢でなく謙虚である
23. 他人のアドバイスや忠告を受け入れる
24. 本当に正しいことは何か常に追い求める
いろんな情報があふれる時代。すぐに結論に飛びついて行動を起こしたくなる。
でも常にこれが正しいことなのかは、始める前に、最悪やり始めてからでもよく考える。
ときに集団も間違った意思決定をしてしまう。
昔は誰もが正義のヒーロー&ヒロインだった。いつからか悪の手下と手を結んでいるような自分がいないか!
25. 存在自体が周囲を明るくする
2017年秋イベントで一緒にお仕事したヘア&メイクアーティストの方
本当に明るく、積極的で仕事が好きで勉強が好きで、毎日が楽しくて輝いてるような人でした。
オフがほとんどないほど、仕事をかけもって、でも収入や保障は大会社のようにはいかない。
それでもあの人にまた会いた、話を聞きたい、指導を受けたい。
大会社で高給とってても、笑顔一つなく、ろくにゴミの片づけもできない人が残念ながら多かったです。
(美を売る会社、掃除道具売る会社だったんですが)
仕事って本来、苦しみ苦行であってはいけない。ましてそれが顔にでるようでは周りが迷惑な話です。
輝いていてまた会いたいなって魅力的な人に天使は舞い降りてきます。

マイナンバー保険証がわりに見る日本の危機

今月からマイナンバーカードが健康保険証として使えるってニュースが流れました。
顔認証とパスワードを、医療機関の端末で操作している動画が流れていました。
少しガッカリ、怒り心頭、後にくるこの国の閉塞感をおぼえました。
明らかに超ハイスペックのテレビで顔認証するカードリーダー使ってやってたこれ、かなり高コスト業者に金流れてるかに疑念も沸きます。
しかも町医者とか全ての医療機関に2年後?実現するとして莫大な時間やお金が必要ではないでしょうか。
何か違ってる感じです。保険証持ってないとき、12桁のマイナンバー叩けば(手入力)証明になり、本人と顔写真つきのカード付き合わすだけで済むことではないでしょうか。
何で難しく考えて業者に金が流れることしかやれないのか国は。
12桁の番号があまりにも先に流れたたため、その重要性、機密の必要がわからず、結局顔写真+別の暗証番号が必要となっています。
マイナンバーカードが免許証にもなる時は、全ての検問やパトカーにカードリーダーつまた多額の公費を使うのでしょうか。
ワタシはマイナンバーの制度は必要だし、すでに国民には住民票コードから個人番号は付与されているので、特に口座の紐付けも早くやった方が給付金等の時に便利だと思ってました。
でもここまでシステムを高コストにする必然性はないと思います。セキュリティは必要ですが、シンプルに政府も国民もこの制度に向き合い、できることはあるはずです。
給付金の振り込み、ワクチン接種の記録など、デジタル化で便利にできることは多いはずが何だかこの国は遅々として進まないことが多い。
長年の政界、官僚、財界の癒着、改革への理解とリーダーシップの不足なのでしょうか。失われた30年と言われる日本の国力の相対的地位の下落危機に何とか踏ん張って上昇して欲しいと願うものです。

ゴールの見えない血を吐きながらのマラソン   首都圏の人が緩んでいるのではない  もっと考えてケアすること問題提起することはあるはず

首都圏の緊急事態宣言は再び2週間の延長が決定されました。
関西圏や中部、九州の都市圏が1週間前倒したのに比べて、首都圏の感染者減少は下げ止まり、医療体制の逼迫も続くことを鑑みての処置だそうです。確かに数値は顕著しそうですし、街頭インタビューも「緩んでいる、宣言慣れしている」「自粛ストレスが続くので限界」「飲食業は厳しい、かわいそう」の声が聞こえます。
首相、首長も市民の自粛には敬意を払いながらも、今一度気を引き締め自粛の継続努力を強いる要請です。
首都圏と関西などの差は何?
「緩んでる」報道を受けて、ふわふわしている首都圏の若者(に限らないオジサン、オバサンも)を糾弾するとか、首都圏との往来を嫌悪する向きもあります。自分のエリアは頑張っているだから→首都圏は緩んでいる穢れていると刷り込まれる方もおられます。
しかし首都圏と関西とかでこれだけ差が出たのはそもそも気の緩みや自粛の仕方の差なのでしょうか。関西に住む私から見て、別に京阪神の人々が特段努力したわけでもなく、宣言中の繁華街や観光地の人出多かったです。自治体や医療現場や行政が特に秀でて別のことをした印象はありません。
どちらかというと関西人のがおふざけも激しく、ミナミなどの密集度とカオス度は新宿と変わらない気もします。
これだけ差がついた要因を「自粛の差、緩み度合いの差」以上に明確に求めなければ、ストレス貯めながら頑張って我慢していた首都圏に住む人は救いがありません。
「○○県の医療、保健所のこのやり方が良かった。」「大阪の知事のこの対策が当たったとか、首都圏のここが問題で改善する。」「首都圏はこういう地域性で改善がすぐには難しい。」そういう課題を考察し公表し潰していかないといけません。
首都圏の方は他地区と同等かそれ以上の努力が続くけど、今回別の対策も検証中だが、今のところの対策としては市民の自粛しかないという説明がせめて必要です。そこを簡略すると東京のヤツらが悪いとストレスの矛先を向けるスケープゴートを作っているように思われます。
頑張ったのに、ゴールはまだ先で、あと2周とりあえず走ってではマラソンではありません。
ケアしてあげないとキレるでしょうみんな。
首都圏の人口密度、人口の多さは世界一
私は近未来の社会経済に興味があり、鉄道や交通系が趣味です。意外と知られていないのは日本の首都圏は世界一それも圧倒的に人口の多い大都市圏です。行政というくくりでなく建物や交通、経済で一体化できる人口密度の地域という都市圏では世界一です。災害などで隣の家が別の県でも被害は一緒です。(中国の行政市は、日本の県や道のようにデカくて人口集中の都市域は分散している、日本の首都圏に続くのはインドネシアのジャワ島ジャカルタ)
今回は重症者の比較的少ないパンデミックでしたが、風水害、大地震、大規模火災など一つ間違うと多くの人口が逃げ場を失い、たちまちライフラインを脅かされるパニックになります。
新型コロナの感染拡大で、通常なら電車などの乗り物は消毒もされ換気も注意していて会話もすくないと影響はないとされています。ところが首都圏の電車、通勤事情は関西圏などに比べてはるかに長い時間を強いられ混雑度も桁違いです。他の地域では30分から長くて1時間が通勤電車に乗っている時間、しかも1時間はかなり周辺部から乗るイメージでそんなに混雑していないのが関西や中部です。これが首都圏は2時間の混雑電車がざらで、しかもオフィス近くでは地下鉄などに超過密な乗り換えをします。空気が悪いのと、疲労も増す条件が重なります。時差出勤、テレワーク等できるところは始まっていました。できない業種だけでも物凄い人数になるのが首都圏です。
次の日本の道
個人のできることは限られます。そこで生業をする性の人、いきなり転居や転居はできません。
ただ防災、アフター(ウィズか)コロナを考えただけでも、次の政治の選択は、あるいは行政の推進する課題は、首都圏の機能をいかに地方に分散するかだと思います。そこに経済の再建、雇用、教育、医療など多くの課題を結びつけないといけません。
行政の既得権力の妨害をかわしいかに無駄のない改革を実現していくのか。今回の総務省接待など氷山の一角でしょうが、公僕たる公務員がある程度の安定収入は保障されても、特権階級の上級市民として非正規の月収を上回る金額を一夜の接待で受けるというのはさすがに厳罰にしないとならないでしょう。
幸いに今回、普段名前も知らなかった、知事、大臣が露出しその言動が注目され、政治や行政の汚点も明らかになっています。首都圏の危うさ、地方への移転、再生のエネルギーはだいぶ充電されている気がします。ウイズコロナで是々非々の選択がされていくことに期待します。

ウイズコロナ、ゴールを示そう

コロナ後の経済立て直しも大変な課題ですが、今はまず感染拡大防止、ワクチン接種、オリンピック開催是非等が主要な関心でしょうか。
人々の議論の土台になる知識も驚くほど、いろんな専門用語が飛び交います。集団免疫、変異株、メッセンジャーDNAワクチン等ちょっと前なら考えられないような言葉をおよそ素人で説明できる方がいるのにも感心します。
ただ過去から俯瞰した全体像が分からないと、知識顕示や受け売り、煽りに乗せられている印象もあります。
ワクチンに対する、副反応等の不安もクローズアップされ、さまざまな数値が情報として流れます。
ワクチンに頼らない新薬、サプリメントの情報も出てきています。
欧米に比べ感染拡大と言えないくらいの数値で、そもそもワクチン接種はどの程度必要なのでしょうか。
日本でどのの程度ワクチン接種が進めば集団免疫を獲得したといえるのでしょうか。どうも専門家、厚労省でも定かではなく、もちろん今後の変異種の出方や感染者の推移にもよるのでしょうが、目標も明確ではなく何となく成り行きという感じがします。
アナフィラキシーショック等の確率は低いと言われますが、高齢者から精神的にも負担の多いワクチン接種を強いていながら、何となく目標や必然性が漠然としています。
すでにかなりの飛沫を受けて接触していて感染しない人の割合も日本には多いはずで、ワクチンなしで今回もピークアウトしています。首都圏だけ少し減少が鈍化しているようですが明らかに変異株が出ても数字は増えていません。
ワクチンが国際的に進み日本が取り残されている印象はありますが、明確な要因は不明でも日本でコロナによるパンデミックはこれ以上起こらない。医療体制を今じっくり再構築し、ワクチンをインフルエンザ並み国民の4割にも接種すればほぼ鎮圧は見えると考えて良いでしょう。
感染予防に楽観は許されないですが、希望がないと忍耐にも限界があります。
希望、ゴールを明確にして新情報でずれれば仕方ないという感じでウィズコロナへの心構えを国や自治体それぞれのリーダーは示すべきだと思います。

外国人が日本に来れない

コロナ感染対策で国内の非常事態は首都圏を除き緩和されましたが、変異種の問題もあり水際での検疫体制は厳しいままです。
日本人が母国に戻るのにさえ検査証明から2週間の待機、公共交通機関の利用もダメというかなり厳しい制限のままです。外国人の新規入国は基本的に難しい状況です。
オリンピックを前にどこで緩めるのかの判断はかなり高度な難しい判断が求められます。
オリンピック開催の是非と、その際のフェアな運営も大変難易度高いですが、日本と国際社会のつながりはずっと続くわけであり、このまま鎖国のように取り残される訳にもいきません。
ワクチンの普及、治療薬、その他の感染対策これから良い方向に向かい感染は抑えられるのかですが、早く自由な行き来ができる日々が戻るようにと切に願います。

ワクチンはいつになるやら で連想する穀物メジャーのGM F1との類似点

コロナのワクチン接種、日本は世界的にはかなり遅れています。4月からようやく高齢者向けを自治体に発送予定、6月中には配送を終える。詳細スケジュールは自治体丸投げのような曖昧な発表があっただけです。
一番のボリュームゾーンである一般の方はさらにそれ以降自治体に向け送られる。そもそも米大手薬品メーカーファイザーとのスケジュールの詳細はつめていない契約で、相手はオーバーブッキングもしている状況。ゼネカ、モデルナ2社はこれからの承認であり、全く先が読めない状態です。
ワクチンがいらないぐらい感染が止まるか、日本だけ取り残され感染拡大するのかも先はわかりません。
薬品メジャーのワクチン効果、副作用のデビデンスも信じないわけではないのですが、どうもビジネス臭は消しきれません。
毎年、高額の契約が成立するのは、穀物メジャーのF1植物(種もみをとれないその世代だけのGM遺伝子操作された植物)を連想します。
ワクチンパスポートが海外往来の手形になる可能性も囁かれますが、黄熱病等と違い生涯免疫ではなく世界中となれば大変なスケールです。これも大きなビジネスであり、ワクチンが開発できない国は大変な負担です。富める国と、途上国の格差は広がるばかりとなりそうです。

琵琶湖マラソン 有終の美

昨日で最後のびわ湖マラソン、午前開催でした。。有終の美、鈴木健吾選手が日本最高記録出しました。
ソウル五輪の選考で中山竹通と揉めた瀬古利彦が優勝はしたがタイムはひどく平凡で、記録のでにくいイメージがありました
朝スタートで、川内くんが2時間7分台のパーソナルベスト更新で10位、気温や風とかコンディションは最高だったのでしょう。
陸上部のあった会社で、私は京都滋賀勤務の頃は何回も駆り出されました。瀬田唐橋の中之島の施設で弁当食べて、橋の両側を往復するので合計4回のぼりを立て旗振りメガホンで声出してました。
当時でも伊藤国光監督下、高岡、早田のエースは福岡、東京に出て格下が出る印象で、これがまたほとんど上位入賞なしでした。瀬田川を渡る風はいい感じですが暖かいと花粉にも苦しみました。楽しい思い出もありました。

【東日本大震災デイケード3】             #東日本大震災10年 #東北の新聞

【東日本大震災デイケード3】宮城県の地方新聞『河北新報」の由来、東北の地方新聞、全国には多分無名でしょうが、青森県「東奥日報」、秋田県「秋田魁新報」岩手県「岩手日報」山形県「山形新聞」福島県「福島民報」「福島民友」とあります。で宮城県仙台のメイン新聞ワタシもとってたのが河北新報。東北にも全国紙はありますが、夕刊がなく地元の情報が遅いので不便で地方紙とります。仙台の「河北」だけ県名や旧国名と関係ありません。県を流れる北上川のことと勘違いされる方もおられますが、「河北」の由来は明治時代に政府や帝都側から「白河以北一山百文」と白河の関より北側の土地には価値がないと馬鹿にされた言葉からです。東北の人はそれでも農林水産や工場、原子力発電等で明治から戦後まで日本、首都圏の生活、高度経済成長までを支えました。
そんな東北を何の因果か、恐ろしい波が襲いました。
図書館で見る河北には10年前の様子が特集されたいました。頑張って欲しい東北。一山百文ではない日本の宝だ。

全豪テニスで見えたコロナ禍オリンピック、感染防止だけではない大きな課題

東京オリンピック・パラリンピック2020は1年延期の開催を4か月前ほど前となり、未だに正式に開催できるか微妙な状況です。
組織委員会のトップが女性差別発言問題で交代したドタバタはありますが、コロナ禍での感染拡大対策という大きな枷をはめられ課題は山積みです。
一番の感染拡大防止は、【中止】ですが、その次は「オンライン開催」これもほぼ競技施設もむだになり実質【中止】でメリットなしです。一部オンラインマラソン等やっているケースはありますが現実にはないでしょう。
無観客開催、国内の観客だけの制限人数開催、外国人観客を一定数いれた開催、競技による観客基準制限、競技による一部中止等ケースは様々です。
そんな中先日の全豪オープンは厳しい条件下で開催され、多くの有益な経験を示してくれました。女子の大坂なおみ選手の優勝は日本でも喝采を浴びました。しかし無観客での開催時期もあって、その背景には選手、関係者のさまざまな思惑、涙ぐましい努力、悲喜こもごものドラマがあったでしょう。
素直に優勝に酔う大坂選手や、久々のいいニュースに心躍った人に水を差すわけではないのです。けれど男子優勝のジョコビッチがまず大会が開催できたことに関係者に謝意を示したように、大会は辞退者もあり、ベストコンデションの選手ばかりではなかったのです。大坂選手の決勝は悪くはないですがグランドスラムのトップレベルとは言えない試合でした。
おそらく東京オリンピックも、現在コロナ禍ロックダウンの国で練習や選手選考もままならない状況での参加となり辞退もあるでしょう。
本来予選会で切磋琢磨してコンディションを上げて来日することや、長い準備キャンプを日本でやることも不可能な国が多くなっています。コロナ蔓延の国、ワクチンが行き渡る国、国によって環境も参加レベルもまちまちで尋常な大会ではあり得ません。
金メダルの価値が低減する訳ではないですが、パフォーマンスだけでいえばベストの選手がベストのコンデションで会した世界一という意味の金メダルではありません。
ドタバタした組織委員会が今後最も考慮しないといけないのは、入国する選手の水際での感染予防をしながら、ぎりぎりまでフェアなコンデションで戦え、日本の大会と日本を満喫してもらうことです。単純に10日や2週間の隔離では選手の調整は狂います。相手国の検疫、ワクチン接種を信じて、入国段階では差別やハンデとならないようにフェアに考慮しつつ、感染拡大も防がないとなりません。
幸いに真夏で市中感染が爆発しにくい時期ではありますが、変異株や他の病気や熱中症等の課題はやはりつきまといます。
そういう面では大局的な仕事とリアルな実務、組織委員会のトップにかかる課題は深く思いです。
商業主義や金メダル至高主義がこれですべて払しょくされる訳ではないですが、大きなターニングポイントの大会にはなりそうです。
五輪精神の、よりフェアな条件フェアなプレイを目指した大会の位置づけを再確認していただきましょう。
世界中のアスリートが限られた条件下でベストを尽くす姿が人々に勇気と感動、喜びを与えられるよう関係者の尽力に期待します。

国民年金高齢任意加入は安全な投資ではない

昭和30年代~40年代生まれの方は20歳になっても学生時代は今のように強制的に国民年金に入る時代ではなかったので60歳になっても老齢基礎年金が480月(40年の満額)にならない方が多いです。
国民年金はその他、退職や離婚等でも手続きや支払いが遅れると未納のままで受給期間や年金給付額が減っています。
それを増やすため、60歳以上に高齢任意加入制度があると喧伝されています。ファイナンシャルプランナーの記事ブログにもそういう内容を掲載している人がおられます。
確かに【年金が増える】というのには間違いはありませんし、詐欺でもなんでもないのですがどうも引っ掛かります。
年金が増えるといっても、税金や公共料金、保険料を何とか安くしたい、現役引退近くで収入もそう多くない人々にとって毎月16,540円は決して安くない負担です。
それを払ったとして増える年金って年にその一割程度で400円の付加保険料をつけて5年間払ったとして100万円支払って、増えるのは年に支払額の1割弱なんで、年10万、月にすると8千円程度。確かに100万円浪費するよりはとも考えられますが、仮に65歳から年金をもらいだしてすぐに死んでしまうとその恩恵はゼロです。
70歳で死んでも払った分の半分しか受け取れないことになります。
今健康な方も、交通事故や大地震等の天災に会う確率も加味して考えないといけないです。
株や投信でハイリスクハイリターンなものを元本割れといって嫌う方がいます。国民年金と聞くと安心安全と響くのでしょうか。実は元取るのに10年かかり、残された者には何も残らない長生きしてこそのハイリターンでそれまではハイリスクです。
投資で100万円、運用や積み立てをすると複利で元本保証はなくとも15年後には悪い時期があってもトータル2倍になったりする夢はあります。
年金を少しでも増やしたい人に、いきなり投資というと引かれますが、年金自体ハイリスクだと考えないと比較はできません。

改めて思う新幹線の偉大さ

日本の新幹線は高速で専用軌道を走るためその安全性は優れています。地震や災害に強く、死亡事故もありません。今年2月13日の東北の地震では一部架線がやられましたが10日をかけ全線復旧しました。
やはり日本の鉄道はスゴイと思います。時間はかかりますが在来線で特急車両を使い、臨時快速を入らせ運休中の便宜を図りました。東北本線や常磐線は新幹線開業後はダイヤにゆとりがありました。これも嬉しい配慮です。
東海道新幹線がストップして、特急東海が在来線を快速として特急車両で走るようなものです。東海はエリア3社にまたがる新幹線なのでいろいろ問題は出そうです。それでも高規格複線のかつての大動脈ですからいざとなればもう少し列車は走れます。
逆に東海道ではさらに格上のリニアが中央を走り、立場は変わります。何だか出世レースを見るようです。今まで偉そうにやっていたトップが、取って代わられ中間管理職に格下げのようです。
いずれにせよ日本が世界に誇る高速の乗り物が安全と環境にも配慮した未来型の乗り物となりそのヴェールを脱ぎます。