政治家は阿修羅道か

アメリカ大統領選が今もトランプ大統領の訴訟や支持派のデモなどで揉めています。バイデン氏も外交はスタートし始めていますが、まだ就任もしていないので本来祝辞も受けるべき立場ではありません。
まだしばらく動向には注目が必要です。しかしバイデンさんにしろ、トランプ、菅さんみんな70歳超えて元気で精力的で野心を持ち続けている姿には感心します。
政治トップは安倍さんにしろ何をやっても批判を受けます。大変なストレスだし激務でしょう。濡れてに粟の儲かる仕事ではりません。
60過ぎて、年金や蓄えでセミリタイアするサラリーマンの多いことを考えると、凄いことです。
他の企業家トップにせよ、名経営者か老害かは別にして、別に金に困る立場でもなく、滅私奉公するのは権力欲、名誉欲なのか、それが自己実現なのかはよく分かりません。
戦い続け登り続けないといられない。六道の中の一つ、阿修羅道の地獄に陥ってるのかもしれません。地獄はこの世を戒め、この世にこそあると思います。政治家や経営者のご苦労に感謝しつつ阿修羅の道からは解放されることを願います。

完全なオリンピックにこだわらなくてもいい

オリンピック、パラリンピックは世界のの平和の祭典です。欧米やアフリカでの感染拡大を心配し、開催を危ぶむ声もあります。
しかし世界が国同士戦争しているわけではありません。ワクチンも開発され、感染予防の環境も整いつつあります。
商業ベースで肥大化してきたオリンピックですが、必ずしも世界最高のアスリートが記録や勝負にこだわることが必須条件ではありません。
予選すら実施が危ぶまれる競技あったり、感染者の多い地域からの入国が他のアスリートや関係者、観客への感染拡大につながるのではないかとの心配もあります。
世界の各国がスポーツをもとにして何とか日本に集結してくれる。そこが素晴らしいことなのです。
日本人の中に、野球やバスケ、テニス、サッカー等のトッププロが参加しないと、価値がないとか寂しいという方が多いですが、大きな誤解です。
トッププロ等、オリンピックにはどうでもいいのです。これから台頭する若手でも、トップになれなかったベテランでも、国を代表して参加してベストのパフォーマンスを見せてもらえればいいのです。
観光地でもそうですが、ホスト国ですこういう時期でできる対策はお互いしっかりして、来てもらうことに感謝し、日本の良さを知ってもらいたいです。
中止、延期は違約金などのいろんなデメリットの面もですが、やはりせっかくの機会です。日本に来てもらえるようベストを尽くしましょう。

映画業界も厳しい

いわゆるコロナ感染拡大の第3波が騒がれる少し前に、大ヒット映画が興業記録を塗り替えました。今さら語るほどでもない「鬼滅の刃 無限列車編」ですがのべ1200万人を動員したので業界は少し潤ったでしょう。
しかし、客席は距離をあけて満席にはせず、換気装置をかなり回して設備投資もして上映回数もスクリーン数も増やしています。おまけに粗利率の高いポップコーンやホットドック、コーラ等の飲食がダメなんであまり儲からないみたいです。
ただ飛行機や新幹線でもそうですが、しっかりした換気装置があるところで対面でなく2時間程度座っているだけでは人数は多くとも「三密」でもなく感染はしないようです。
コロナ禍以降、多くの業界が苦労し、工夫しています。単純にまたキャンペーンもやめて外出規制などと言われると本当に身も蓋もないです。地域とか業種とか、時間とか、最悪の場合でも本当に部分的な規制にしないといけないでしょう。
やはり声を張り上げる対面での5人以上の会話からが厳しいところです。忘年会が微妙ですね。
オリンピックに至っては、政治色や経済を牛耳る側の裏がありすぎてわかりません。

小柴昌俊さん、やはり非凡な努力と、数奇な運命

#ニュートリノと私 #小柴昌俊

大正15年生まれ、先日大往生されました。
豊橋生まれ東大卒なんで、関西人の私は判官びいきで山中さんや、田中さんに比べて最初親しみは持たなかったのです。
でも経歴を拝見すると、中学で小児麻痺、横浜の波止場で人足等と苦労されました。
何より大正から昭和初めに生まれ育ちです。大変な時代を子供から学生まで過ごされました。ノーベル賞までの人生は山あり谷あり、大波も嵐もあったようです。幸運な出会いや、それを引き付ける魅力や努力があったのです。
研究では敗戦国の若造がシカゴ大学で重用されるアメリカの当時のおおらかさ、予算のない日本カミオカでの工夫など、面白く読めました。
今の時代、いろいろ世界の情勢も日本の学界も企業も違います。産学合同だと目先だけで、儲からない研究にお金が回ってこないという話も書いてました。
でも戦後間もない頃の海外雄飛に比べれば、今の若者の可能性は大きいはずです。この本を読んでコロナ禍で閉塞した日本に大きなチャンスを見つけて、小柴さんの後を追いかけてくだし。
活字大きくさらっと読めます。オススメ。小柴さんの遺志を継ぎ、多くの後を追う日本の若者が物理や他の分野でも研究に挑むきっかけを掴んで欲しいと思います。


大正15年生まれ、先日大往生されました。
豊橋生まれ東大卒なんで、関西人の私は判官びいきで山中さんや、田中さんに比べて最初親しみは持たなかったのです。
でも経歴を拝見すると、中学で小児麻痺、横浜の波止場で人足等と苦労されました。
何より大正から昭和初めに生まれ育ちです。大変な時代を子供から学生まで過ごされました。ノーベル賞までの人生は山あり谷あり、大波も嵐もあったようです。幸運な出会いや、それを引き付ける魅力や努力があったのです。
研究では敗戦国の若造がシカゴ大学で重用されるアメリカの当時のおおらかさ、予算のない日本カミオカでの工夫など、面白く読めました。
今の時代、いろいろ世界の情勢も日本の学界も企業も違います。産学合同だと目先だけで、儲からない研究にお金が回ってこないという話も書いてました。
でも戦後間もない頃の海外雄飛に比べれば、今の若者の可能性は大きいはずです。この本を読んでコロナ禍で閉塞した日本に大きなチャンスを見つけて、小柴さんの後を追いかけてくだし。
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ADHD傾向が強かったとやっと自覚

私はこれでとんでもないあわて者の忘れ物ばかりのだめ人間です。
最近になってADHD(注意多動性障害)ではないかとほぼ確信的におもっています。
何せ成績が悪いわけではないが、ケアレスミスは多いし、他人の話も聞いてないすぐ忘れる、落とし物忘れ物も多い。
最近加齢の物忘れも激しいので、ますます回りに「不思議ちゃん」になってしまいます。
まあ偉人や天才にもモーツァルトやアインシュタイン等のようにADHDは多いのでそんなに今さら気にしませんが。
何せ、気をつけようと思ってても、いつの間にかやらかしている。それでも人に先んじて失敗を経験したり成功を経験したりで、悲しくも楽しいことが多いものです。
賛否両論人それぞれでも、否定され嫌われているケースのが多いですが、少数派でも常に応援してくれる方がいたことが60年の私の人生の支えでした。
友達が多い人少ない人、お金をたくさん稼いだ人そうでない人、それは人生大きなの価値の違いにはなりません。いろんな個性や弱点、それもまた何が幸運で何が不運か分かりません。あたえられた個性の中で、生きていくのです。

コロナ第3波とGOTOは関係ない

菅さんGotoキャンペーンは止めない。国交相travelは延長する。相変わらず感染者数が増えたことを煽るマスコミさん。「経済より、生命」、聞こえのいい言葉でディスる評論家やコメンテーターが多いです。
感染者が増えたのは【寒くなったから】❗でしょう。その程度は予想されました。昨年110月11月のインフルエンザ流行に比べ、絶対数は少なく、重篤な人も微々たるものです。
Goto travelは7月22日スタート第二波のピークからずっとやって、その間感染者は激減しました。第三波が増えたのと何の関係もないです。乗り物も旅館も観光業者も消毒や換気、ちゃんとやってます。気が抜けてるのはネタの切れたワイドショーさん等のマスコミさんです。
【寒くなったから】でないとしてもtravelは関係ないと証明されています。
【10月16日公開の大ヒットアニメ映画に1200万人も映画館に行ったから】の方が、まだ時系列的には信憑性があります。
インフルエンザに比べたら、今のところ、流行ってるといえないでしょう。
コロナは指定感染症2類から外す決断がベストだと思います。統計をとることや重症患者を入院隔離することは適宜できるはずですから、杓子定規に全員隔離等して医療崩壊につなげる愚挙を防げます。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるとか行政批判をする向きもありますが、政治や行政を進めるには当然両方必要でしょう。

インフルエンザが昨対で激減し、コロナ感染者は増えたがほとんど無症状軽症という事実

当然、寒くなり乾燥する季節は、換気もしにくく風邪が流行って当たり前です。
感染者数が増えたと騒いでいますが、当然予測されたもので、今年は寒くなるのが早かったことを考えると、少ない感じがします。重症患者も日本全国で200人程度というのはインフルよりも断然少ないです。ほとんど影響を受けていないといえる数値です、手洗いうがい等やソーシャルディスタンスの影響もあるのかと推測します。
毎日報道される数字ですが、感染拡大しているわりには誰も回りでバタバタ寝込むなどとは程遠い数値です。
タイトルにもしていますが、現状は高熱が出るインフルエンザは昨対で激減しています。そしてコロナは感染者は増えていますが絶対数で例年のインフルエンザに遠く及ばずです。
ただ感染病棟や人工呼吸器は元々すくないパイですから、入院の基準を緩め、指定感染症を外さないと医療関係者が大変です。
マスク装着義務が論争になっていたりしますが、個人的には感染予防効果は疑問としても、喉を潤す効果は高いので良いと思います。鼻や口の粘膜に汚れた手指が触らないこともいいのでしょう。
手洗いや、アルコール消毒も良いです。緩みを戒めることは必要でも、元から行動や移動を制限すべきではありません。第3派とはいっても、せっかく設備も体制も投資して客の戻りを期待している飲食や観光にとどめを刺すようなことはしてはいけないでしょう。

東京名古屋大阪をメガ都市圏にするリニアを先延ばしするな

コロナの影響や技術的問題で北陸新幹線は金沢~敦賀の延伸が遅れ、長崎新幹線も佐賀県の反対で工事が遅れています。
私の鉄道ファンとしての知識で、今の整備新幹線のレギュレーションと現在の在来線の仕組みで佐賀県にデメリットこそあれメリットがなさすぎます。これは交通として並行在来線をJRと切り離し3セク鉄道で地元負担とするルールと、現状の在来線特急で十分な利便性があるからの理由です。
全国で整備新幹線により恩恵ともあれば、悪影響もあり不便になったところもあります。
しかしリニアは別次元の話です。並行在来線もなければ、短縮できる時間も違います。
東海道新幹線がコロナの影響で利用客が減っているのにとかで、不必要論を説く向きがありますが、そもそもリニアが実現しようとするメガ都市の概念を理解されてないようです。
東京(首都圏)一極集中を緩和した上で、中京圏、関西圏を活性化し、地域の特性を生かしながら世界最大級のメガ都市圏ができるのです。
実は世界的に都市圏を比べる場合、行政上区分のではなく実質的な通勤圏で判断します。都市の実力を考えるとき、複雑な都道府県境や市区群の境などどうでもいい話だとわかるはずです。
そしてリニアで東京~大阪が一時間以内に結ばれると、劇的にこれら地域全体の生活、仕事、文化や余暇が変わります。首都圏の高騰した土地に比べ、中京や関西は安く広く快適で、伸びしろもあります。
静岡県にほんの少しレールをひきトンネルを掘るだけで下流の住民が反対で静岡県知事がストップをかけているようです。しかしこれは国がリードして早く解決しないといけません。
水の問題は、農業や産業や生活に直結しますが、補償問題になる可能性があります。しかし現在のトンネル技術と丹那トンネル時代を比べたりでもう反対のための反対になっています。正直静岡県全体としても、国のことと補償、別の面での恩恵を受けて早期妥結を望みます。いずれ着工するものを2年も3年も遅らせたら国としても国民も失うものが多いだけです。
リニアの地震や災害の対策は当然新幹線以上のものです。速度や騒音対策のスペックとともに、安全対策も先進でで、死亡事故ゼロの新幹線を引き継ぎます。
日本の未来の可能性を広げるリニアを早期開業を!

はんこは象徴だけ,真の行革に期待する

ハンコの廃止など政治パフォーマンス、皮相的なものです。
もちろん旧態依然の既得権の役所の人に覚悟を見せる意味は強かったでしょう。
しかし本当の意味は聖域のない改革です。赤字の国や自治体でもリストラはおろかボーナスも減らせない。配置換えやIT推進もできなければ、今後の日本は役人天国の国民地獄です。
少子高齢で数少ない働き手が高給の役人を支えるだけでは日本が成り立ちません。」
赤字の大企業なら早期退職、配置換え職種や業種も変わって当たり前です。
黙って書類を確認してハンコを押す管理職が、民間と違いこのの公務員の管理職にはまだまだいます。管理職なので決済のハンコの数は膨大で、チエックするのは大変な仕事です。それでも今は民間企業の管理職でそんなことやってるところはあり得ません。Aiといかずとも其れに近いソフトがチエックして、ポイントだけ優先順位をつけています、管理職の仕事は機械やアルバイトができる目視ではないのです。
申請など紙が多い、ハンコや戸籍などは必要だとしても、何とでも工夫できるのが今の時代です。行政書士や司法書士などの士族もなくなるかもと自覚はしているのです。もちろんなくなると困る仕事とは思って、次の時代は予期しています。でもなんだか政府も官僚トップも重い腰上げないゆるゆるだなあぐらいにしか思っていないのです。
はんこ屋の業界が反対しています。メーカーや販売店が反対するのもわかります。しかし本当にこの業界の社長が息子に跡を継がすようなものだと思うでしょうか?私でなくても30年前くらいから将来のアブナイ業種と感じていたでしょう、21世紀に生き残ったことが不思議なくらいです。
そんな旧態依然がまかり通るこの国は伝統を守ることと、既得権者が甘い汁を吸うことがごっちゃになっているのです。
狭い業界のことだけでなく日本全体が変わっていけるか行革の正念場です。

最後の近鉄戦士岩隈久志引退

今シーズンで巨人との契約を終えた岩隈が引退と報道だれました。
近鉄バファローズのエースで、近鉄球団の吸収消滅でオリックスを拒否して新生楽天球団に入った岩隈久志。実質的に近鉄球団時代に稼働していた選手が今年で球界からいなくなります。
私は近鉄バファローズファンでしたが、当時ライバル球団のオリックスに吸収合併されOrixバファローズとなったものの、こんなのバファローズやないと、プロテクトを外れた近鉄戦士の集まった楽天を応援しました。たまたま仙台にいたこともあり、子供とともに楽天イーグルスの観戦に行きグッズも買いました。WBCでも松坂、ダルビッシュとならび日本のエースとなり、此の後メジャーに行きます。
小さかったうちの子も社会人になる時間の経過などで、細見のやさ男だった岩隈もすっかり貫録のおじさんで巨人では当番できぬまま引退でした。
今年も藤川球児や吉見一起らベテランが引退します。他にも戦力外で球団を追われる選手も多い。秋風が冷たくなり華やかドラフト入団や日本シリーズの話題が出るもののプロ野球界のちょっとせつない季節です。