読書の秋到来

本好きの私です。今は読書も紙の本ではない電子書籍派の人もおられます。私はどちらかというとデジタル派ですが、読書は紙の本が好きです。かといって蔵書そのものが趣味ではなく、家のスペースの関係上手放すことも多く、また図書館の利用も経済的側面からも多いです。
良い本、面白い本は人生での出会いだと思います。本を読まない人、楽しめない人に価値観の強制はできません。たとえば衣食住、レジャーや趣味それぞれこだわって注ぎこむものが人それぞれですからね。
でもこの秋、いい季節です。ちょっと旅をしたり、しゃれたカフェとかで本を読む。考えただけでもいいではないですか。

縦割り行政改革 デジタル化推進に期待します

目立つ若い議員や女性の登用、ウワサされた橋下徹等の外部のタレントもなく継続再任の多い菅内閣のメンバーでした。それでもコロナだけでなく、行政改革を前例に捉われずのやるとかなりのプレッシャーを霞が関にかけています。
IT革命等と言われた時代を経ているはずが、なかなか政治や行政が日本ではデジタル化が遅れていました。ITが盛んに叫ばれたのは森喜郎内閣時代ですからもう20年前です。小泉改革、民主党政権の事業仕分けとかがあったはずなのに、今さらアナログを改めようとは、この20年何をやってたんだと思います。行政改革と言えばこっとまえから省庁の再編が20年前に一度はされ、縦割り批判、地方分権、デジタル化と言われながら、結局は既存勢力の壁は打ち破られずのきました。
既存勢力、既得権を持った人。たとえば民主党も改革を望むわりには、労組の支援も受けているため労働者にちょっとでも不利になる改革は行えませんでした。かといって安倍内閣もあれだけ長くやっていても、いざこのコロナ禍では官邸と省庁の不全ぶりは顕著にありました。
紙の申請等とうになくなってしまえばと思いますが、意外と機械が苦手なアナログ族が抵抗し続けてその人等が選挙権の一定ボリュームありました。組合員層もデジタル化に反対な人が多かったです。高齢者へはデジタル化を啓蒙しない方が安直にウケたのでしょう。
それが日本のIT立ち遅れの原因でした。いわゆるデジタル難民にも権力者や多くの有権者、労組等がいてデジタル化を遅らせたのです。もちろん雇用や労働条件は守られ、手続きやサービスは維持されましたが、非効率なまま大きな改革を進めるのには障害になりました。
日本の企業の多くはグローバルで当然改革を進め戦っています。民間企業を指導、規制する立場の行政、いまこそ大きな変革の時期を迎えられるのか日本の正念場です。

給付金貰えなかった人

97%の人(世帯)が10万円の定額給付金を貰ったとの報道です。仕事がら駆け込みで身分証明のためギリギリまで苦労された感じの人もされました。さながら命のパスポート発券の杉原千畝を連想しました。
役所側のシステムや決まり事もわかりますが、国民みんな早いことマイナンバーと口座を紐付けといてシンプルに早くこういう給付ができるような国にならないとと痛感します。
特に高齢の方、傷害のある方が、身分証がすぐだせない、口座をこのタイミングで新た書いて申請するというのはセキュリティだけ考えても危険です。行政サービスが煩雑だと代行を装う詐欺も現れます。全体的にはオンライン等で代行者の数は減るはずです。
行政のお金や人的サービスはもっと、本当のサービスに使われないといけません。

新しい政治と内閣に期待します。

政治の刷新や行政改革と言われて久しいです。政治というとどろどろした裏の駆け引き、行政というと堅苦しい非効率なお役所仕事のイメージが浮かびます。
長い権力支配でいろいろ癒着したり負の面もありますが、行政を変えて未来の日本を守るのは今の内閣であり国会に期待するしかありません。
顔ぶれこそ大して変わりはしないとのうわさですが、新しい自民党総裁が決まりまし今日にも総理大臣に指名されます。
政策課題は継承されることも多いでしょうが、新しい総理や大臣には大いに期待します。再任の方も含めて、コロナ禍以降の新しい社会をよりよく導いていただきたいと思います。
総理を支持せず敗れた与党候補の派閥、どうせ勝てない野党も含め、政権中枢に負けずに努力してほしいです。
ほんの10年足らず前、民主党政権が改革を進めたのですが、あまり能力の低さと激しい抵抗、いろいろな要因で頓挫しました。その上で二度と政権をとるのは難しいくらいのダメージをうけて自民党に政権は戻りました。
組織としては政権交代が難しい時代です。一人一人の議員が現状に甘んじず、未来の日本をどうするか真剣に考え議論する国会であれと思います。
国会議員の給与や待遇は日本でも最高クラスです。つまらない論争や駆け引きに終始せず。法律を適宜作り、官僚機構の効率化を目指して欲しいです。

まだ厳しいコロナ後遺症。イベント。

昨日Jリーグを久々に見に行きましたが、3席もあけての指定席でした。興行的にも厳しいところででしょう。上限の満席にするのさえ難しい世相です。やはりジャンプしたりい叫んだりが好きな人もいます。お酒も少しは飲みながらが楽しい観戦の人も多いでしょう。静かな分、ボールの音や選手や監督の声もよく聞こえました。
売店はじめスタジアムの運営、も厳しいでしょう。早く観客の上限制限は撤廃しないと、いくつかのチームの経営が苦しくなるでしょう。
飲食、イベント関連、なかなか回復までは時間がかかりそうです。 何とか応援したいです。

人生応援:辛いときも

失敗したと思う時、辛い時期、苦しい時必ずあります。でもいつか振り返れます。それは次のステップへの糧になった。あんな時代もあったと思い返せる時は確実に来ます。

役所等の申請主義はいつまで続く【1】

友人のSNSや先日の自治体選挙でも役所の申請主義、申請書類の煩雑さが話題になりました。
友人の話だとある社会保障の手続きで3件の申請書を出したが役所は不親切な上に、書類がわかりずらく理解しがたいとのこと。ペーパーレス電子申請の時代に来れはないよとの話。人海戦術アナログ手入力が想像され、マイナンバーのシステムがトラブル役所の一面が見えた。とのことでした。
日本の申請主義は、歴史的には根拠はあります。しかし少子高齢化、電子化の進む中改善すべき点は多いです。
私は民間企業を定年退職し区役所で1年ほど公務を経験しました。テレワークでペーパーレスの進んだ大手企業からみれば区役所はまさに時代が二つ遡った場所です。タイムススリップしたような非効率な世界がありました。行政サービスの名の下、雇用や労働の権利の下にまるで改善されない非効率な事務に人と時間が経過することに驚きました。
根本的には、申請主義そのものもですが、改善できるところを効率よく受け付ける行政が改善をしないところが大きな問題なのです。
役所で働く人も目の前の仕事に一生懸命ですし、昔のようにエラそうに受付してやっている的態度をとるような人もいなくなりました。動きの軽い、腰の低い愛想のいい職員が増えています。一方行政改革や財政の悪化で、全体を見渡せ知識や経験のある職員が少なく臨時職員、非正規職員(まさに私)に窓口業務受付役等を大半頼っている状態です。
今回のような定額給付金、その他の支援金、給付金、免除や猶予対応、マイナンバーの交付等が重なると大幅な残業や増員でないと回らないのは報道通りです。
具体的に項目に分けて次回からわかりやすく説明します。
とにかく紙が多い。紙の申請書を丁寧にノリつけてパンチしてキレイにファイルに入れる専門のお局様がいたりで、倉庫があっという間にいっぱいになる。スキャナーでPDFにすればせめて倉庫のスペースや人件費も随分節約できるのにと思いました。

(つづく)

LOVEマシーン、恋するフォーチュンクッキー、パプリカ

モーニング娘というとかなり古いようにいますが、1999年9月ですから前世紀とはいえ20年ほど前になります。
女性多人数アイドルグループの現在のカタチの原型を作った。元気な大ヒット曲です。
♪日本の未来は WOW WOW WOW 世界が羨む
とまで歌詞になっていたノリノリですが、当時もバブルは弾け日本の未来が本当に明るいかは懐疑的だったようです。応援歌としての意味あいがあったのでしょう。
10年を経て坂系の身近なアイドルグループとしてAKB48が生まれます。もうこれも10年以上前で「歴史」なのでしょうか。グループは代変わりしながら存続してますが、多くは卒業してさまざまな道すすまれています。中堅女優くらいの年齢なので見てる方も年とります。「ヘビーローテーション」はカラオケの定番でやはりノリノリですがメッセージ性は少なくとにかく明るい曲です。「恋するフォーチュンクッキー」が失恋の励ましとして良かったです。
♪未来はそんなに悪くないよ Hey Hey Hey
メッセージとしては欅坂46でしょうか、こちらもピークは過ぎたというから時代はどんどん移るわけです。
今年は元々オリンピックに向けての応援歌みたいな歌が多かったのですが、コロナの応援みたいになってしまいました。「パプリカ」も「エール」もいい曲ですが、無邪気なノリノはないですが心が落ち着き力が湧くような応援歌です。
日本の未来がやはり明るいことを望みます。

コロナ差別をする残念な人間になるな

私の住む京都でもコロナ感染のクラスターの高校名、とても発表できる世相ではないようです。
いくつかの自治体のHPの事例等でも
① コロナ感染者の家に悪口の貼り紙したり、石投げる。
② クラスターの出た大学に脅迫やメール、嫌がらせ等の差別行為をする。
③ 医療関係者やトラック運転手、止むを得ず感染を出した、病院や地域にいたものを、、罵ったり、学校や保育園等にその関係者の子供の登園通学に嫌がらせする。
④ 感染の多い地域自体を、クルマを傷つけたり帰省を非難するなどの行為をする。
結核が不治の病で隔離され、ハンセン氏病が籟病と言われ島に幽閉され、原爆の放射能の傷害も虐げられた戦前、戦中、あるいは戦後まもなくの横溝正史「八つ墓村」の時代ではありません。
現代の日本、日本人がこんな差別を行っています。
なぜこんな差別が生まれるのでしょうか。抑圧された感情のなせる業です。目に見えない感染症の恐怖や、さまざまな不満や不安から、見えている「誰か」を攻撃すること、排除することで、逃れようとする心理です。
厳密なことを言って、「自覚を促す」言動等も、それ自体は正論なようでも、結局は非難や差別を恐れるために、隠蔽を助長することになります。隠蔽は感染拡大につながり、封じ込めは困難になります。
結果として、正論のような注意喚起の言動も含め、差別を促し、感染を広めるのです。
1.情報を鵜呑みにせず、確かな情報を入手しましょう。
マスコミやネットには一部は事実でも、偏見や固定概念を受けやすいものがほとんどです。
2.情報やウワサから完全に距離をおきましょう
情報そのものに中毒性の毒があります。しばらく離れると落ち着きます。
3.医療従事者、他人を敬いましょう。
花火だとかライトアップとかでは、感謝してもいざ当事者やその関係者となると、近寄りたくない思いが湧くかもしれません。でも本当に現場にいる人の大変さを考えましょう。仕事を失った人も大変ですし、現場の仕事に就き働く人もまた大変です。
4.人それぞれの対応を尊重しましょう。
コロナに罹りたい感染拡大させたいと思う人等いません。それぞれの行動、対応には人権があり尊重されるべきです。



日本赤十字やいくつかの健保、自治体HPを参考にしました。

女性の活躍応援、子育て支援:その政策が未来の日本を救う

政権与党も、最大野党も党首選挙ですが、結果は見えていますし、政権も変わりはしないでしょう。未来を想像して、今日を生きよう!の提言を続けてました。
政権としては安定している今だからこそ、子育てや女性の活躍の社会にコミットして、政治も日本の体制そのもを変えて欲しいです。
外交とか憲法改正等も悲願かもしれませんが、日本を守るのには少子高齢化の対策が極めて重要です。
目の前の選挙、人気とりでなく、地道でもここが重要なポイントであり、常に理解と啓蒙を進め、法律を作ったり予算を充てたりしていくことを最優先にしていかねば立ちゆきません。
領土とか防衛、国土軸の強化とは比べることは難しいですが、国があっても人がいなければ意味はないです。両輪として進めないとならないのです。