占星術以上の次男次女末っ子気質?

極めて個人的なことですが、私は次男であり二人のの兄弟の末っ子です。
少子化というのはまだ叫ばれていない時代でしたが、核家族化は始まりだした時代で同学年の友達も6人とか8人の兄弟なんてことは少なく、1~2人兄弟が多く次男次女は少数派なくらいでした。やはり長男さんは家業や、家を継ぐイメージ強く、相続でフラットになるケースも実質は少なったようです。
長男が家を継ぐとか、女だけの場合長女が婿をもらうというのは暗黙にあり、親の教育によりパーソナリティが確立していったのではと思います。
もちろん友達の中には長男でも比較的自由に親元離れ、別の仕事をしているケースもあります。何代目とかの老舗を継いで縛られる宿命に悩んだ人もいます。
生き様は変わっても、長男長女気質と次男次女以降末っ子気質というのはあるような気がします。
血液型に気質や性格はほとんど影響はないのは科学的に証明されているようです。こちらの専門の占星術は科学ではありませんが、生まれた時から兄弟がいたことは、星の位置以上に性格や気質に影響をあたえるでしょう。
それは兄弟がやがて別の道に進んでも変わらない気がします。性格の補完という意味では、それぞれ長男長女の組み合わせはウマがあうものの、補いあうのは別の気質の方が良いようです。

春分:牡羊座:星座の1年の始まりは男性的

今年は3月20日が春分でした。西洋占星術での1年の始まりが春分です。
春分は太陽黄経(太陽の通り道)が0度となり、夏至まで少しずつ北に動きます。昼と夜の長さが一緒と言われますが昼の方が10分弱長いのが日本です。今年は春分点は12星座の掉尾魚座になるようですが、12星座1年の終わりと始まり、季節の分岐春夏秋冬の始まりです。
日本では四季が明確でまさに春の到来で、12星座はトップの牡羊座がスタートします。
誰にとっても1年の始まりであり、昨年を振り返り良い1年にしようと祈念して進んで欲しい時期です。
牡羊座はおひつじ座と書くと女性っぽいですが、実は男性の星座で、火のエレメントを持ったエネルギッシュな星座です。古代バビロニアで農夫,雇夫、夫の部分の発音が羊と同じだったため変化して牡羊座となったとも言わています。
活動宮に分類され、一人で積極的に活動を始める季節です。仕事もプライベートも臆することなく始めていこうという意欲的な月です。
日本では学校や官公庁、多くの会社で4月が年度始まりです。先日母校の大学のグローバル学科は9月卒業
コロナ禍でいろいろ苦しんだ世界と日本です。しかし2年目を迎え是々非々でやるべきことを選択して積極的に邁進しないとならない年になるでしょう。
そのためにも今の時期が大事です。積極性というのは害も益もあるわけですが、それを考えて取り組むこと、やってみることは必要です。

紫外線と花粉対策の3月

3月は年度末です。決算という企業もあるでしょう。
しかしこの季節、寒暖差が激しく、天気も変わりやすいです。晴れても花粉や黄砂が飛び埃っぽいです。
おまけに紫外線が真夏なみに降り注ぎだし、屋外にでると日焼けをします。
日焼け止めが欠かせなくなります。
春先の星空は霞んだ感じですが、晴れた日はそれなり見えます。西洋占星術も年の終わりとスタートが存在する3月です。暑さ寒さも彼岸までの季節が変わり、新しく芽吹くものがあります。

資生堂帝国の崩壊【枯れ行く椿】

コロナ不況は運輸等とともに化粧品メーカーも直撃しました。外出も減り、マスクの着用でメイクアップの機会も減り対面販売の大手(美容部員が売る制度品化粧品)の国内売り上げは相当な落ち込みで、業界最大手資生堂は2020年度118億円の赤字と発表しました。
1982年にカネボウに入社した私にとって、資生堂という化粧品会社は強敵でありライバル会社切磋琢磨する長年の好敵手でした。
カネボウ化粧品の幹部教育には「椿を折れ」と叫ぶ特訓をするような、今では考えられないようなカリキュラムがありました。
当時の資生堂とカネボウは毎シーズン華やかなCMやモデルを使い大きなキャンペーンでトップを競い合っていることは消費者からも著名でした。それは現在のトヨタと日産、キリンとアサヒ、巨人と阪神、ドコモとソフトバンク等よりも華やかで厳しい盟主、覇権を争うライバル関係でした。
常に2位メーカーという悲哀もあり、キリンが嫌いトヨタよりも日産が好きという人がカネボウにも多かったです。
潤沢な資金でCMを投入する資生堂に比べると、カネボウは派手なキャンペーンでピンポイントを抑え資生堂と同一認識を消費者に与えるものの、内実はスポットの量等全体の広告料は少なかったのです。後は人海戦術でいかに目立つところにポスターを貼るか、資生堂にオンリー店になんとか取引を拡充するのか営業の泥臭い努力と強引な押し込み販売が現場の肝でした。「資生堂の知名度と宣伝があればなあ」というのはカネボウの社員や得意先ですらたまに愚痴りたくなる思いでした。
ドラックストアもネット販売もない時代、街の有力な化粧品店薬局が主体で、大手メーカーと取引できれば、再販制度という価格維持で利益は守られていました。そんな温床の上で資生堂は長年、王者に君臨してカネボウは青息吐息ながら2位を維持して追いかけました。
カネボウが繊維本体の赤字で、超優良な化粧品に販促費を投入できない構造は、それでも化粧品事業単体で見ると、資生堂に比べ優良な利益構造の事業になっていました。これが後々花王に事業だけ買い取られ生き残る要因となりました。
カネボウはその後の本体の粉飾で泥をかぶりました。
しかし外から見てうらやましい反面、資生堂が完全独走とまでいかない大企業病、宣伝費がかかり過ぎ、いざ不況になると儲かりにくい構造になっているのは巷間でも囁かれていました。
その後、中国市場拡大グローバル化の波、カネボウも花王傘下となり、ドラックやネットで流通の一大変化も起こり、化粧品業界は寡占というより乱立の時代に入ります。
カネボウが美白問題でも凋落する中、資生堂にもかつて業界を席捲した神通力はなくなっていました。多くのモデルを抱え、莫大な宣伝投下しても化粧品は大手だけでトレンドを作れない時代に入りました。外資や薬系、かつての弱小一般メーカーもそん色なくドラックの棚に並び、ネット情報で消費者が好きなものを買うのが主流になりました。
今回のコロナ禍は、伝統的な制度に胡坐をかいていた体質の業界、企業を一気に加速して財政的危機に直面させます。テレワークが増えやリアル店舗が減少するなどは予測されていた未來です。
中国市場に強い資生堂は盛り返す機会もありますし、ブランドや人材もまだまだ強いはずです。伝統的な対面販売の在り方の未来をどこがしっかり掴み提案していけるかが、これから楽しみでもあります。

改装されたGMSの中のドラックの化粧品対面コーナー。GMSとの共同の新しい業態らしいいがこの時期にチャレンジングではあるけれど、占いコーナーみたいでした。占いがなくならないのなら化粧品に対面販売もなくなりはしないかとも感じました。

節分2月2日

2月2日が節分。3日が2021年は立春ですね。
二十四節気、立春、季節の上では春がスタートします。まだまだ2月は時に南の方でも雪になる日も多いですが、日の入りが少し遅くなり日が長くなったのを夕方に実感します。
梅が咲き始め、スギ花粉もそろそろです。
今年はコロナ禍、なかなか外出もままならず季節感が味わいつらいですが、スーパーにも豆が並び、しっかりイワシも恵方巻も食べて、コロナという鬼を追い払って欲しいです。

二十四節気:大寒、みずがめ座

寒の入りから、特にこの冬は寒く大寒もほぼぴったりの寒さのようです。
太陽黄経が300度になった日で、尋常でない寒さになるといわれています。
西洋占星術ではみずがめ座のソーラーリターンとなります。黄道エリアの星座が1年最初に変わるタイミングです。知性的で意思の強いみずがめ座のパワーで今年のスタートダッシュをさらに勢いづけましょう。

寒の入りコロナに負けるな

首都圏を中心に緊急事態宣言が出されようという感染者数の拡大です。昨日小寒、寒に入り、一年で最も寒い時期、ただでさえ風邪ひきが増える時期です。
ウィルスとの戦いは、相手の数とこちらの免疫力です。うがいや手洗い、マスク、シールドやアクリル等で遮断すると一定の割合で減ります。そして感染者と接触しても短い時間なら、相手の飛沫数は限られ、通常戦力で十分です。
しかし東京中心のこの集中を緩和していかないと、なかなか飲食業の時短だけでは厳しいものがあります。省庁や企業の本社機能の分散移転等を劇的に進めないと事態は繰り返すでしょう。大都市以外で仕事ができる方は早く決断した方がいいかもしれません。

2021年が動き出す

今日から仕事はじめの人もいれば、まだの人、そもそも年末年始も仕事だった人、休みも仕事もないような人もおられるでしょうが、とりあえずは3が日が終わり2021年丑年が本格始動します。
いろいろ昨年までを引きずっていることもあるでしょうし、本当に一年の計は元旦にあり等と決意して進む人も少ないでしょう。西洋占星術での1年の始まりは春分、年度という場合は学校などと同じ4月はじまりですが、1月2月と数字を潜在的に追いかけることでいけばやはり年の初めは1月が気持ちいいでしょう。
昨年までのやり方でいいか点検し、やり残しをなるべく早く片付け、今年やりたいことやるべきことを見極め一歩一歩進む、大変月並みなことですが、その繰り返しです。
今年も来年もそうやって積み上げていきましょう。

12月21日、24節気冬至、星座は22日から蠍座へ

暖冬が多かった近年、久々に冬至までに大雪と寒波に見舞われました。冬らしい冬です。今年は新型コロナウィルス感染症が蔓延してこれ以上寒波が続いても、体調を壊す方がいないか心配です。
冬至は一年で一番日中が短い日です。日の出7時前日の入りは夕方4時半過ぎぐらいです。これからは日は少し長くなりますが、寒さは厳しい季節で何度か寒波も予想されています。
年末年始の帰省や旅行の制限がこんなに問題になった年もないです。
一年最後の黄道太陽占星術の星座は12月22日から蠍座へと移ります。
情熱的で白黒はっきりの蠍座が、年間の活動のラストスパートです。12月が決算や1年のかきいれどきという方も多いでしょう。本当にいろいろあった2020年ですが、良い年になるように、あと少しの活動を健康に気をつけて目いっぱい行きましょう。

大雪  二十四節気

北日本ではすでに大雪という季節ですが、その他の地域では12月上旬では大雪はまだです。二十四節気は12月7日から大雪(たいせつ)となります。平地にも雪がちらつき、本格的な冬の到来、冬ごもりがはじまるのだそうです。
コロナで移動自粛といいますが、雪国では少し前まで食料や燃料を貯めこんで冬はじっとこもる季節でした。コンビニが24時間営業、ネット販売やデリバリ等はごく最近の話です。
クリスマスやお正月はそんな中での少しの楽しみだったのでしょう。
便利さが失われ、贅沢ができなくなると何だか一遍に不幸を感じますが、少し前なら当たり前のことだったりするかもしれません。