
自分の行きたい所を気ままに盛り込み、お金も節約しながら急に決めたのでタイトなスケジュールで予想どおりトラブルもありました。
旅日記のようなつれづれ話です。少し長々と書いてしまいました。
大事なものの忘れ物や落とし物、ケガや病気には気をつけようと、チェックリストだけ作っておきました。
7泊8日間と国内旅行では比較的長くなったのは、日本旅行主催のツアーで岡山現地集合解散に参加して、その後長崎に向うためです。
最初は青春18か九州旅名人切符でのローカル鉄道鉄印集め中心に考えてましたが、フェリーを加えるとどうも日数が中途半端でそんなにオトクにもならない。長崎スタジアムのサッカー開催日のホテルがとれたので、やはり五島列島も行くとなると大幅にリスケジュール。
廃線ツアーの後、国境の五島列島福江島と、池島の廃炭鉱ツアー、松浦鉄道乗り鉄、長崎スタジアムシティに泊まってJリーグサンガ戦、帰りは名門大洋フェリーまでは組み込みたかったのです。
旅程表そのものにも、無理がないか最終チェックしました。最初が岡山の廃線跡ツアーでわりと歩く距離が長くて心配でした。
福江島の大瀬岬灯台も高低差のある徒歩でしかいけないので、その前のフェリーで寝れて体調が良いか不安でしたが乗り切れました。
大きなトラブルは福江島のホテル、アゴダの予約が入っていなくて、フロントの方も耳の悪い老人で、一瞬途方にくれました。ホテルもかなりの時代もので、廊下や階段も真っ暗でした。

平戸島のホテルも海が見える部屋ですが、露天風呂は石油高騰で休止中で残念無念。バス停から遠いのに、夕食も朝食も予約してないとダメで、売店に弁当類はなし、つまみとおつまみ、カステラで朝までしのぎました。
ここも古い部屋で一人旅なのに、無駄に広い二人部屋で、敏感な人は怖くなるようなロケーションでした。
Wi-Fiやウォシュレットこそあるものも、テレビは地上波のみ、お湯すらも沸かせるポットではなく、魔法瓶で朝はリネン室まで入れに行って手持ちの珈琲を淹れました。

バスにも長く乗り、池島行フェリーが出る神の浦港行、長崎駅のバスターミナルが前日下見しても不安な煩雑さでした。ダイヤも改正、運転手不足減便、運賃も値上がりとネットでの事前調べとは違い混乱しました。
池島廃炭鉱ツアーは見るのは1時間強の内容で、フェリーで3対岸の港から30分程度というので11時スタートの午前の部で朝ゆっくりできると思いきや、神の浦港というのが長崎市内からはバスを乗り継ぎ2時間はかかるので一択の8時28分のには乗らないといけないとわかりショックでした。
そのためにはホテルから長崎駅前に移動してコインロッカーに荷物預ける時間も逆算するとけっこうタイト。今回最もリッチな朝ごはんの長崎スタジアムシティ併設のホテルの7時からの朝食を30分ぐらいしか楽しめないのでした。
8日間で幸い天気が崩れたのは一日だけ、サッカー観戦はホテルの中からなので、ベランダからの観戦は雨まみれで無理でしたがお風呂や、歓声を聞きながら部屋の大きなテレビでも楽しめました。
幸い体調も良くケガもなく、忘れ物は岡山駅のコインロッカーで本を忘れかけたのと、ホテルで自分の歯磨きセットを忘れたくらいですみました。
帰りの真夜中、甲板に出て星を見ながら本四架橋を3回撮るというのも、スマホ落としたり、階段から落ちるのだけは注意しながら、良い風景も見れました。

寒い時期にスタートしたので、衣類が多く荷物が重くなりました。旅から帰り荷物がなく歩くのが、とても楽に感じられました。
天気が悪いと、旅の楽しみが半減しそうなコースです。旅の番組などの映像撮るのは時間もかかるのがわかります。乗り鉄、今回は船もバスもですが、そういう楽しむややりくりが好きでなかったら、高いお金出さず自宅で映像見てても十分な面もあります。
グルメや温泉を楽しむ人はそっちをマストだとハズレなしでしょう。
そういう面では旅に何の価値や目的で行くかです。乗り鉄、遺産や遺構を直接見るのは、足が丈夫で、お金が続く限り個人的には続けたいです。
