
明日が投開票で衆議院選挙が終わります。あまり、政治がどっちがいいという話は好まれないので風景と、選挙制度そのものについてのみ。

プチ旅をしていて、京都でも別の選挙区や、名古屋や大阪、奈良の候補者や応援の幹部らも見ました。
ポスターや街宣車、辻立ちも日本の選挙ならではの風習です。
高市総理が来るとか、他の人気幹部が来るというと相変わらずものすごく人が集めるものです。
ライブなどでもそうですが、あんまり人が多いと見えないし、聞こえないから意味ないと思うんですが。
辻立ちでテレビと全く違う話を切り出すわけでもなく、せいぜい御当地ヨイショと、大して知らないはずの候補者を褒めちぎる応援者も嘘っぽいのでなんだがです。
高市総理、大変頑張ってはおられるし、圧勝の勢いですが、体力的にはちょっと心配です。これから課題山積みで、自民党が勝っても切りたい守旧派のような人、官僚の改革を妨げる層が残るのです。中道改革や維新が敵ではなく、敵は身内にありです。
イタリアの女性首相メローニさんが40代なのを思うと、二世でも官僚でもない高市さんのような政治家がもっと若く首相に登りつめる体制でないと日本は変わらない気がします。
相変わらずの辻立ちや、ワンフレーズ、ワンイシューで流れが決まる。選挙権を持って投票する人のレベル以上の政治にはならないのです。
辻立ちも確かに近くで人となりを見れば人物が分かります。
少し前になりますが、みんなの党という一時ブームになった党の代表にもう引退された渡辺喜実という政治家がいました。辻立ちされているのを近くで見ました。お父さんが総理にはなれなかった渡辺美智雄さんで、サラブレッドのはずが、麻生首相を批判して自民党を割りました。
辻立ちでの批判的な恨みつらみの言動は、どうも正確さを欠き、誇張もあり、違和感あり、聞いてる方をバカにしてるような感じでした。案の定、その後、不透明な借入金が発覚して、この方は党代表どころか、親の地盤も失い、政治家失格となりました。
そういう面では一生懸命さが伺える辻立ちの候補者には好感は持てます。京都1区では高校の後輩に当たる候補に握手もされ、激励はしましたが、「選挙区違うねん」でちゃんちゃん。
大阪は与党同士の自民党と維新の対決区が多く、ガチンコのところもあります。京都と奈良の一部もそうです。
維新代表の吉村さんは良く見かけましたし、元共同代表の馬場さんも近くで見ました。寒い中、あくせく回るのも大変体力が要りそうです。与党とはいえ、自民党が圧勝すると、維新はジリ貧なので必死感はあります。
一方、大阪府の参議院議員で幹事の松川るいさん、エッフェル塔で物議を醸しましたが、この方も多くの大阪選挙区をよく走りまわって、熱心な分かりやすい話で応援をされています。何よりも、大変キレイな方で近くで見るとびっくりしました。

選挙へのエネルギーを、もっと日本全体のために、閣僚は50代ぐらいまでの若い方でいいのではと思います。麻生さんも、登場すると大変盛り上がるようですが、さすがに現役の、年代ではないと思うのです。
推しというと、問題かもしれませんが、党の選挙公報見てて、チームみらいがやはり素晴らしい。
政権を取るとかじゃなくて、政党ごとチームとして与党に加えてデジタル化政治を進めたらいいのにと思いました。
政党というと、党是や信条があって、それでもころころ組んだり分かれたりが不信に繋がるので、そういう面でも選挙制度や、政治の仕組みは大きく変わらないととも思います。
そもそも小選挙区比例代表制、完全に分かってる人が少ない気がします。
