Christmas:子供たちの明るい未来に社会を

2050年ぐらいにはどのような未来が待っているのか。全くこれから20年、30年先など予想もつかないけど。子供たちには明るい未来であって欲しい。
それがクリスマスの最大のプレゼントでしょう。
大人は自分の世代、自分の料簡だけで考えず、未来のための何ができるかが義務です。比率がどうあれ子供と大人は学びあい、愛し合い、助け合うことによって幸福な未来の社会が築けるのです、
幸せは子供の数で決まるでしょうか、子供が一人でも10人でもどちらが幸せとは言えません。少子高齢化は社会全体としては問題ですが、個々の世代が嘆くことでも争うことでもありません。
それぞれの世代が助け合い、背負いあい家庭を守ることが全体の幸福につながります。
科学や医学、社会の仕組みもやがて発展し変わっていきます。
子供のために、ハッピーなクリスマスを届けましょう。

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