年金をかけてくれた父母に感謝しよう

子供の日や誕生日、クリスマスにプレゼントを親からもらった記憶がある人は多いでしょう。
でも学生時代とか就職する前、20歳を超えて毎月親が国民年金を払っている場合は、目立たないしパフォーマンスは無いけれど、とても金銭的に大きなプレゼントです。
本人も65歳を過ぎて、なおかつ10年くらい年金をもらわいと払った分の元はとれないけど、子供の将来を慮った親には本当に感謝して欲しいです。
本人が年金をもらうころには親は亡くなり見届けることができないケースも多く、年金以外にも自分が稼いでいるのか、苦しむのかは分かりません。
でも小さくはないプレゼントです。親には感謝、父の日、母の日は過ぎましたが忘れないでいましょう。
もちろん、知らなかったりお金に余裕がなく子供にそこまでできなかった親にも事情があり、感謝と尊敬は忘れてはいけません。

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