VS戦争からVS疫病の時代へ,愚民を繰り返してはいけない

全国の祭りの花火も多くが中止でした。不定期で観客が集まらずにやる花火はあるようです。

戦争中の末端行政や、新聞ラジオの劣化、を思い起こす。なんだか今と戦時下似てきました。他府県ナンバーのクルマを傷つけたりする。過剰な自粛警察は戦前の隣組、婦人会、警防団と似てきました。
イヤな時代にしたくないのに、騙されやすい人がたくさんいます。
人類の敵は飢餓であったり、人間同士の戦争だったりしましたが、大国の戦争も一段落しました。今の戦争は無理くり悪役を作って軍需産業を儲けさせる世相を作っています。これも限界がくると、同じような手法で疫病をクローズアップして刷り込む。愚民政策の一環です。
コロナだからと、すべての施策や予算執行、自粛などの活動を盲従することはないはずです。一人一人良く考えないといけません。

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