パソコンからスマホの時代という意味

 スマホの時代というのは良くわかっているつもりです。ところが先日、ふと気づくと、通信手段としての固定電話→ガラケー→スマホという変遷の認識だけでした。

 今の時代の学生などは、たいていのことをスマホやタブレットでやります。娯楽としてのテレビやラジカセが終焉したように、日常でパソコンもそう使わない、使えない世代が増えています。

 パソコンでwordやExcel、PowerPointを教えるインストラクター的な仕事を学びました。
 その時驚いたのですが、高齢者にスマホの普及をという命題がある中、パソコンは年齢を問わずむしろ若い人に履修のリクエストがあります。若い人がパソコン通信やゲームにはまっていたのはひと昔前になります。通信で固定電話やパソコンを経由する人は少ないでしょうし、簡単なプリントはスマホで加工してできます。

 確かに、教育やビジネスでパソコンはまだニーズはあるでしょうし、人口爆発のインドなどの発展する国も需要は増えるでしょうが、スマホに比べると割合は少ないニッチな存在です。かつて日本でもWINDOWSのOSが変わり新発売されると、行列ができ大きなニュースになったいました。今はパソコンは国民のマインドシェアを占めてはいません。

 平成の初め頃、ライバル企業の営業と切磋琢磨してパソコンを学びあった時期が懐かしいです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください