写真(ジュノンボーイ井手上漠)
別に自慢にもならない話で恐縮で、ジャニーズの話が出ているからでもないですが、同性愛的なものについてのよもやま話。
友情と同性愛というのはどこが境なのかなと思います。ああいう権力者の強制的な性暴力でなくて、同性の方を慕って異性以上に心を寄せてしまう性癖の人はいます。
昔も少しありましたが、もう還暦を超えたオヤジになっても、なぜか勤めていて妙な雰囲気で近づいてくる同性の方に出会いました。慕っているだけかと思えば、妙につきまとい、出待ちまでされると、さすがに周囲も変な目で見ますので、きっぱりと冷たい態度で拒絶しました。
もう年齢を経て、肉体的なものはないので、性被害の怖れもないのですが、見た目キレイな人なら多少お付き合いまではいいかもしれませんが、やはり生理的に美しくないんのはイヤでしたね。
男性の性被害がダメで女性なら良いということではないので、ジャニーズ報道というか芸能界の闇の問題は深いですね。
元々、映画やドラマ、音楽なども、ビジュアル重視の世界ですし、枕営業とか、それに続く地位を利用した不適切な関係というのは、世間にありがちなことです。
報道などの後出し批判はいけないとかいう声もありますが、じゃあどこまで今の体制に忖度をやめるのかというと、際限はないでしょう。
成瀬ひかるちゃんとの事 叶わぬ結婚 #コイバナ#ラノベ#読者への挑戦 – 天使の星座 (seizafpkotodama.com)