京都発 子供の不幸な事件二つ

 京都に住んでいますが、関西のニュース番組はもちろん全国的にも大きく報道されていると思います。

 二つとも子供を持つ親には特に我が子を考えればいたたまれないような事件です。

 一つは事件そのものは沖縄、辺野古での発生ですが、京都にある同志社国際高校の研修旅行での女生徒の事故死。これは政治的な要素もからみ、学校側もかなりの非難を受けています。

 そして、もう一つは南丹市園部の小学生の失踪、死体遺棄事件です。こちらは、いろいろ捜査が進んでいますが、これまた微妙な案件ですが、巷間囁かれる通り、父親の関与なら悲しすぎる話です。

 特に自分の腹を痛めた母親の子への愛は深いかもしれませんが父親であろうと、実子でなかろうと、子供は自分の分身のように可愛いと思うのですが、憤ります。

 京都だからとか、母校がらみとかで強く思うわけでもないですが、「逆縁」といわれる言葉の通り、親より先に子が死ぬというのは、家族や知る人の思いをはかるだけでこちらもつらくなります。

 私の両親は先に亡くなり、妻の両親はだいぶ老いましたが、健在で、私どもに孫ができて、曾祖父、曾祖母になられました。

 孫の面倒は、大変だとは言いながらも娘の親はそれなりに義務感と愉しさで迎えるものです。子供たちも随分世話にはなりました。もう曾孫になると、そこまで体力はありません。順に巡るようで、今妻が甲斐甲斐しく孫の世話をしています。祖父母たちは初孫たちを世話したのを懐かしく振り返っておられます。

 やはり、順に巡る縁が自然です。子供たちはこれからも生きていくのは楽ではなく、厳しさも味わうでしょうが、生きていてこそ楽しいこともあります。親も子もみんな頑張って欲しいものです。

 

 

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