子供にそれ要る?

 新型コロナウイルス〇クチンの関して3回目接種の話題が出てきて、私のところにも是も非もいろんな情報が入ってきます。
 喜々と接種をアップする友人、職場も同調圧力、片や副反応どころか、〇クチンの後遺症、血栓症や、自己免疫疾患、最新の論文では遺伝子への影響も懸念されるとの情報もあります。

 10代未満 無症状・軽症率 99.984%  生存率100% これは厚労省の日本人の数値です。
私のようなもう60過ぎた人間は最悪後遺症でも死んでもどうでもいいにせよ。子供たちは、接種する意味がまったくわかりません。
 子供のため?なのか、それなら意味がないようなので、どうやら大人に感染させないためだけ社会のためだけに子供に接種させるということででしょうか。
「実際には2回〇クチンを打ってもどんどん感染している」というと、「抗体が減ってきている、重症化を防ぐのだ」とすぐ切り返す人がいますが、それが百歩譲って正しい(〇クチンの有効性はあくまで感染予防で承認されてますが)としても、もともと重症化しないオミクロンのさらに若年層には意味がないのではと思います。
「抗体を何十倍増やす!重症化を十数倍防ぐ‼」と一見スゴソウで実は元の数値がよくわからないあおりです。もともと重症化しないオミクロン、さらに若年層には意味がないのではと思います。99.9とは日本の司法なみですが。いくらかけてもほとんど重症化しないことに変わりはないのです。めったに当たることのない、というか冷静に考えるとほとんど当たらない宝くじを1枚買うよりは20枚買う方か1等に当たる確率は20倍にはなります。宝くじなら元手だけなのでリスクはないですが、〇クチン接種にはリスクが伴います。
 そのために危険な副反応や死亡のリスクは増えますし、子供に関して言えば将来にわたって何のリスクもないと今の時点で断言できないのです。
 子供を育てる親御さん最もよく子供の今だけでなく、将来までも考えないといけません、
 

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