ぶらり夏の京都 

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 烏丸御池駅最寄の職場となって、ひさびさに仕事帰りにぎやかな街を探訪できます。
鉾立てなども見るのは何年ぶりでしょうか。
 暑い中、コロナ禍から戻った祭に賭ける街の人の活気や情熱が感じられるのがいいですね。
 新風館はじめ、改装された店、新たにできた店も多くあります。
 昔勤めたメーカーがらみで、ドラッグストアやショップの化粧品コーナーはどうしても気になり覗きます。
 後輩に聞いていますが、なかなか、国内市場での縮小ぶりが顕著でOBとして悲しいい限りです。
 今書いている自伝風の創作コイバナとかにも、ドラッグストア内でのビューティの研修や、バラエティショップでのメイクイベントなど、さまざまなエピソートもメーカーと取り巻く人々あっての話なのです。いろいろショックな撤退場面も目にして、唸るばかりです。
 コイバナ的な部分だけでなく、化粧品の国内メーカーがマス宣伝プラス人間的なもので売っていた時代がやはり少し昔になっていましました。

 そういう面では、祇園祭なんて、お化けみたいに長く続いている、立派なようですし、うあらやましい、ずるい、あるいはそれでいいのかなと思います。

成瀬ひかるちゃんとの事 叶わぬ結婚 #コイバナ#ラノベ#読者への挑戦 ‹ 天使の星座 ‹ Reader — WordPress.com

 コイバナ梅田編の続きは鋭意制作中 いつまで続くのか

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