
ラグビーとサッカーをやる国や人種の層を比較した言葉を2019年に書いたブログが、W杯ラグビー開催のおかげでまた今少しバズっています。
当時と状況は違うのと、あまり人種差別的な言いまわしはますます難しくなっているなあとも感じます。
以前は、広告を張り付けていたのですが、期限切れたリンクも切っておく必要も生じました。
ラグビーは、確かにルールを知り、戦略までわかるとスコアの動きも面白いのですが、やはりある程度リテラシーのベースがないと観戦もプレイも難しいのではと思います。
あと女子や、少年がやるにはもう少し少ない人数、狭いコートでできないかとも思います。それではラグビーの醍醐味がと言われそうですが、あの楕円球が不規則に撥ねるギャンブリングへの対応の面白さ、キックでゴールを狙う精度を競う部分なんかは、広いグラウンドや巨躯ぞろいでなくとも、フットサルのような気軽な感じで楽しめるのがいいかもしれないです。
紳士がやる野蛮なスポーツ:ラグビーW杯 – 天使の星座 (seizafpkotodama.com)