それでも夏の甲子園地元を応援したくなる

MLBやプロが手の届くところにあって甲子園に勝つ負ける出る出はない時代になった。右翼からは総スカンの新聞屋さん主催で、暑い中の連投やら、越県留学、サイン盗みや暴力、うらのお金などいろいろあってもまあよう続いてる。
かくゆう私もなんか地元京都が気になるそういう年代かな。
やっぱりあれはリーグ戦とか、補強選手の発想はないんやろね。トーナメントの面白さなんかな。逆にプロはトーナメントは向かん。
実際には暑いから見に行ってはいない。テレビ観戦ですがまあ夏の風物詩です。
新聞社もテレビ局もドル箱ですから熱闘、感動、レジェンドら盛ります。乗せられてるのでしょうが、いっぱい練習してやはりグラウンドで無垢にボールを追うスゴいことです。
忘れかけている青春とか若さ、ひた向きさ、郷土愛、いろんなものを想い出させてくれます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください